シルバーバーチ読書会
2023.10. 7/8
今回の学習は、インフォメーションNo.47~49の復習と、イエスが興したスピリチュアリズムの2つの全体像の要点を確認しました。スピリチュアリズムの全体像は、これまで何度も繰り返し学習してきました。今回は、イエスの言葉とともに学ぶことで、「スピリチュアリズム運動はイエス主導で行われている」ということが、強烈に心に迫ってきました。イエスの2000年の思いがこのスピリチュアリズム運動に凝縮されていることを確認することができました。そして、「この大革命の実現のために自分たちは地上の最前線でイエスと霊界の大霊団とともに戦っているんだ」という思いをいっそう強くすることができました。
スピリチュアリズム普及会のインフォメーションNo.47⇒、No48⇒、No.49⇒を通して、イエスがこの2000年の間に、地上のスピリチュアリズム運動の本格的な開始に向けて、どのように準備をしてきたかを知ることができました。人類の霊的無知ゆえに一気に人類救済計画を進めることができず、イエスは地上人生を終えた後、霊界サイドから徹底した準備を始めました。1848年のスピリチュアリズムの地上展開、1920年代からの「シルバーバーチの霊訓」の降下、1981年からの地上再臨のための受け皿づくり、こうした3段階の準備の後、イエスは地上再臨を果たしました。
2023年の今、イエスはスピリチュアリズム普及会を足場として、スピリチュアリズム運動の陣頭指揮を執っています。『シルバーバーチの霊訓』と思想体系をセットとして、霊的真理を日本中に、さらには世界中に広めようとしています。様々な悲劇に覆われ、不幸に満ちた地上世界に、『シルバーバーチの霊訓』というイエスの教えをもたらし、地上人の魂に衝撃を与えましました。そうして霊的覚醒した地上人一人一人が手にした真理を実践し、霊的成長して初めて個人の救いが成就します。それが地球上のあらゆるところに拡大していって、神を中心とする霊的同胞世界ができあがり、スピリチュアリズムの目的である全人類の救いが成就することになります。
救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像 - YouTube ⇒
イエスは、さらに地上のありとあらゆる宗教にメスを入れようとしています。人類の歴史は宗教と共にあったと言っても過言ではありません。いつの時代も人々は神を求め、救いを求めてきました。しかし、これまで地球上に存在してきた宗教の説く教義は、どれもこれも間違っていました。
21世紀の現在でも、宗教を背景とした争いが絶えません。中東でのイスラエルとパレスチナの争いは、未だ解決の糸口すら見えぬまま、人々を絶望の淵に追いやっています。毎日のようにテレビやネットに映し出される惨状に、誰もが暗澹たる気持ちになり、何とかしなければならないという気持ちになります。神の分霊を与えられた霊的兄弟である者たちが、互いに憎みあい殺しあうという現状には、何としても終止符を打たなければなりません。
イエスの主導するスピリチュアリズム運動は、こうした地上の間違った宗教を一掃するために展開しています。
宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像 - YouTube ⇒
「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」と「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」は、イエスが神から託された全人類救済計画を一番大きな視点から見たものです。悲劇に覆われた地上世界の実態、地上人を救うために霊界から霊的真理を降ろしたこと、地上人はどのような努力をすることで救われていくのか、こうした内容を2つの全体像は端的に示しています。イエスがどのような思いで霊界の大霊団を組織して、地上に霊的真理を降ろしたのか、地上人一人一人がどのように救われていくのか、霊的真理が普及していった地上世界がどう変化していくのか――イエスの進めるスピリチュアリズム運動のエッセンスを把握することができるのです。
イエスの兵士として働きたい、人類の救いのために力を尽くしたいと願うスピリチュアリストにとって、この2つの全体像は繰り返し確認して自分のものにしておく必要があります。この地上を神を中心とする霊的同胞世界にするために、地上に霊界と同じ唯一の宗教を確立するために、いつも全体像を心に描きながら、真理普及に努めていきましょう。
イエスの言葉とともに学ぶことで、スピリチュアリズムの2つの全体像が、「まさにイエスの人類救済計画の青写真なのだ!」とさらに強く胸に迫り、厳粛な気持ちになりました。今回の講義を通して2つの全体像をじっくりとかみしめていると、イエスと霊界の方々の「何としても人類を救うぞ1」「大宗教革命を必ず実現させるぞ!」問というが強く感じられ、涙が出ました。イエスの道具として、人々の真の救いに貢献していくため、霊的真理を正しく語り、“スピリチュアリズムが唯一救いの道である”と示していけるよう、全力で努力いたします。イエスと普及会のもとで、イエスの教えを学び、スピリチュアリズムに人生を捧げられること、そしてこれまでの導きに感謝を深めました。今月も本当にイエスを身近に感じ、霊的に鼓舞された学習会でした。(40代女性)
2つの観点から見たスピリチュアリズムの全体像を、イエスの言葉と共に学習しました。これまで全体像の学習は何度もしましたが、イエスの力強い言葉を通して学習したことで、これまで以上にイエスの人類救済にかける思いが伝わり、スピリチュアリズム運動はイエス主導であることの実感も強くなりました。そして真っ先に信仰実践の努力ができること、私たちは最高の奉仕人生が与えられていることに、神に対して深い感謝の気持ちになりました。地上にいながら霊界の宗教と同じ信仰の歩みができるということ、改めて本当に幸せだと感じています。神との絆を深められるよう信仰実践の歩みを深め、「これほど素晴らしい喜びに満ちた生き方ができるのです」ということを人々に示していこうと胸に誓いました。「この救いの道を、霊的成長の道を、先陣切って堂々と行進して行くのだ」というイエスの言葉を胸に、時期の来た人が霊的成長の道を歩めるよう、イエスの部下・兵士としての力をつけていこうと決意を新たにすることができました。(40代女性)
今日はイエスが起こしたスピリチュアリズムの全体像を、No.47から49で確認できました。何度読んでも、何度聞いても、素晴らしい内容であることに感動を覚えます。私たちはイエス再臨の時に立ち会い、読書会を通して霊的真理正しい実践ができる場を 与えていただきました。この宝をもとに、しっかりと自分の中に入れ、伝えていけるようにますます頑張っていこうという決意が強固になっていきました。イエスの言葉に、イエスの強い思いがあふれるほど感じられ、この場にいることのありがたさがひしひしと感じられました。これに応えて、自分にできることはなんでもやっていこうと、強く思いました。(70代女性)
今日はスピリチュアリズム思想の大樹の幹の部分である、スピリチュアリズムの本質である、2つの全体像を学びました。これまで何度も学習し、自分でも講義の練習をしている、最も重要な本質の部分であります。今日はイエス再臨後の、真のスピリチュアリズムとしてのものとして、新鮮な気持ちで講義を聞くことができました。これから霊的覚醒の時期の来た人たちが次々と来られた時、神のシールの張られた『シルバーバーチの霊訓』(霊的真理)と思想体系をセットにした、真のスピリチュアリズムこそ人類の救いの道なのだと、堂々と霊的真理を語れますように、今日の講義も参考に実力をつけて努力をしていかなければ、と強く感じました。宗教大革命の武器を強固なものとして、私たちに伝えてくださるイエス様と普及会に感謝いたします。知識には責任が伴うことを心に留めて、備えて参ります。イエス様の言葉には、強い“不退転の決意”と「真のスピリチュアリストとして、何があっても怯むでない!と、この救いの道を、霊的成長の道を、先陣を切って堂々と行進して行くのだ!」と私達を鼓舞してくださる言葉が胸に迫りました。また決意を新たにできる霊的パワーをいただきました。ありがとうございました。何があっても諦めずに頑張ります。(60代女性)
今日は、イエスが起こしたスピリチュアリズムの全体像の講義を受け、前回の復習を受けたことにより、より一層の理解が深まりまし。たありがとうございます。来年はいよいよ地上宗教の大改革に取り掛かる年でもあります。今日賜わった講義にもありますように、イエスの地上再臨によって、私たちは霊界の宗教=スピリチュアリズムを手にすることができたということです。そしてイエスの地上再臨に伴うスピリチュアリズムの新体制の中に組み込まれる一員にもなれたのかと思いながら、イエスが起こしたスピリチュアリズムの全体像、スピリチュアリズムの定義をもっとしっかりと理解し、もっと深くシルバーバーチの霊訓を勉強し、理解し、地上の一人でも多くの人に伝えることができるエスの弟子として、本当に役に立てる自分となることを、心から感じ、邁進していくことをお誓いさせていただきます。(80代男性)
スピリチュアリズムの全体像を改めて学び、今一度スピリチュアリズムの主導者であるイエス様の想いも再確認できました。霊的無知という、たった一つの原因から、地上世界は目を覆うほどの悲劇と不幸におおわれています。それに終止符を打つためのイエス様の計画がスピリチュアリズムであり、シルバーバーチの霊訓と思想体系を信仰実践し、 ひとりひとりが霊的成長を遂げることで、自力救済に繋がっていきます。イエスの計画を正しく理解して、イエスの兵士として使っていただけるよう頑張っていきたいです。(50代女性)
イエスが計画されたスピリチュアリズムは、地上で展開された1848年から現在に至るまでの軌跡をインフォメーションNo.47~No.49 で詳しく学び、それによって、自分たちがどの時点に位置し、この先何をしていくべきかが明確に示されていると思いました。2つの全体像は、何度も繰り返し学習を重ねていくことで、イエス主導のスピリチュアリズムの当事者として意識を高めることにつながります。イエスの願われる地上の兵士として何を求められているのか、常に霊界に導きを求め、宗教革命で地上の最前線の道具として存分に用いていただけるように研鑽を積んでいきたいと決意を新たにしました。本格的に始まる大宗教革命に向けて、自分自身の決意をこれまでとは異なる次元へと引き上げ、一日一日を前進していく信仰実践の日々を歩んでいく覚悟を持てた学習となりました。(60代女性)
本日はインフォメーション47~49号の復習から始まり、スピリチュアリズムの根幹部分とも言える、救済と宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像を学ばせていただきました。インフォメーションから全体像を通して学ぶことで、スピリチュアリズムはイエス主導で進められていく、地球最大の計画であることがよくわかりました。イエスの2000年にも及ぶ綿密な計画と準備、そしてそれにかける不退転の決意がひしひしと伝わってきました。地球人類を救うために、2000年かけて霊魂説を証明し、『シルバーバーチの霊訓』という最高の霊的真理をおろしてくださり、スピリチュアリズム普及会を受け皿として地上再臨されました。それにどれだけの苦労と困難、悲しみなど、想像できないほどの犠牲を人類のために払ってくださったことか、伝わってきました。それを知り、霊的真理によって救われた我々スピリチュアリストには、大きな責任があると思います。自分もイエスの道具・部下として、イエス様が用意してくださった「シルバーバーチの霊訓」と「スピリチュアリズムの思想体系」を武器として、最後まで戦っていきます。人類が救われるには、霊的真理しかない!正しい宗教は、スピリチュアリズムしかない!ということを胸に、イエス様による一元化体制のもと戦ってまいります!!(40代男性)
今日の講義を聴かせていただいて、地上人生の目的は霊的成長であり、真の救いであること、真の救いに至るには神の摂理に一致した信仰実践、利他愛の実践こそが正しい道であることを再確認できました。その正しい道をイエスは『シルバーバーチの霊訓』として、苦労をしてこの地上におろしてくださいました。この2000年間、イエスは地上人の霊的無知から起こる地上の悲劇をどれほど悲しまれたのかが、今日の講義をお聞きして、胸に迫ってきました。そしてイエスの教えそのもの、真のバイブルである『シルバーバーチの霊訓』を正しく伝えることこそが私たちの使命であり、これまで私たちを導いてくださった霊界の方々に報い、人類救済のために貢献できる道であることを痛感し、ここまで導かれてきたことへの幸福と、その幸福を時期の来た人にも味わってもらえるように、真理を正しく伝える技術を身につけたいと強く思いました。イエスの計画図そのものである、救済の観点と宗教の観点から見た全体像を、しっかりと語れるように、他の宗教を信仰して来た人に納得してもらえるように、正しい理解の上に正しい信仰実践、利他愛の実践の日々を積み重ねて、正しい知識を持った人がいる、その一人になり、霊界の人々に使ってもらえる道具に成長して行きたいと思います。(50代女性)
イエスが再臨のために2000年前から準備をされたこと、そして地上展開が始まってからは古いスピリチュアリズムから新しいスピリチュアリズムへ、真のスリチュアリズム、に移行して行く過程、前回の復習をしていただきよくわかりました。救済の観点と宗教の観点からの全体像を学び、これがイエスが示してくださった地球人類救済計画であり、これからまさに具体的にこの計画が実現して行くのだということを強く感じました。イエスがこの計画で、地上人類の救いを達成して行くぞ、しっかり自分のものにしてこれから臨んでいってほしい、と訴えておられるイエスの思いを感じました。これから何度も何度でも、この人類救済計画の青写真である全体像を自分の中に入れ込んで、真理普及のために歩んでいかなくてはならないと、大きな責任を感じ、決意していきたいと思いました。願いは神とイエスと高級霊の方々と普及会の方々と、そしてスピリチュアリストとして読書会に来ている皆さんと同じです。地球人類救済、霊的同胞世界の実現です。その思いを持つ人が次々と増大されますように 霊界の方々が働きかけてくださっていることをいつも強く思い感謝しいのり日々努力して行きます。(50代女性)
イエスが地上再臨され、イエスが計画されている地球人類救済計画は、イエスの青写真のもと、イエスを頂点とする大ヒエラルキーのもと、急激に変革し進められています。真のスピリチュアリズムとはどのようなものかということが、イエスによって示されました。そして今後の展開についても伝えられました。この地上世界には、未だ戦争や紛争がおこされ、悲劇が後を絶ちませんが、神のシールが貼られた霊的真理は広がり続けています。今、地上人類に最も必要なもの、その霊的真理を求めて来た人たちに、霊的真理を正しく伝え、魂に真の革命をもたらすことができるように、精進して行きたいと強く思いました。地球人類を救いたいというイエスの強い思いがひしひしと伝わってきた本日の読書会でした。(70代男性)
今回は『イエスの地上再臨に向けた、二千年にわたる準備のプロセス 』と『救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像』・『宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像』から学びました。何度も学び、発表の機会まで与えて頂いた内容もありますが、とても新鮮な気持ちで学ぶことができました。地上降誕から2021年の再臨までのイエスの歩み、イエスの御心をこれまでに無いくらい感じることができたように思います。有難いとしか言いようがありません。二つの全体像はイエスが立案し、指揮官となり、高級霊団の元で行われる全人類の救済と全世界の宗教革命運動です。その背後には神の承認があります。この計画がとん挫することは二度とありません。現在は霊界と地上世界の状況がイエスが地上人生を生きた時とは違います。そう思うと、今とは比べ物にならない暗黒の時代に降誕したイエスの偉大さ、人類への愛に感謝しかありません。これまでの人類は霊的無知による利己主義に支配され、暗黒の地上世界を生きてきました。それは、様々な悲劇の連鎖を生み、宗教による霊的悲劇の原因にもなりました。幽界にも大きな負の影響を及ぼしてきました。しかし、そうした時代の終焉がすぐ近くに来ているのだと強く感じました。霊的真理を学び実践を重ねることは勿論ですが、これからの人生においてイエスの願いと一つになる、なりたいと願い、霊的真理を学び実践を重ね続けていこうと思いを新たにできました。それが更なる霊的奉仕への意欲を沸き立たせ、道を開くのだと信じています。全人類の救済、霊的同胞世界を一日も早く招来させるために、覚悟と決意をもって役割を果たしていきます。(40代男性)
イエスの地上再臨とスピリチュアリズムの全体像を繰り返し学んでいくごとに、イエスの私たち人類に対する思いが深く心に入ってきます。イエスの思いを身近に感じることができる幸せを改めて感じました。先に真理を手にした私たちに与えられた使命は、信仰実践の努力を通して救われる事実を示すことです。信仰実践の見本となれているのか日々の自分を今一度振り返ろうと思いました。また、イエスの地上再臨の影響を受け導かれてくる人たちを迎えるために、真理の正しい理解を深め土台をしっかりと固めなければとも思いました。イエスが突き進む真理普及の行進に参加するからには、イエスの兵士としての力をつけ貢献できる人間になりたいと一層強く思いました。(50代女性)
本日はイエスが2000年にわたって起こしたスピリチュアリズムの全体像の確認と、今が出発点である、これから本格的に始まる大宗教革命について学びました。この宗教革命はイエスが地上再現されたことにより、莫大な霊的影響力が地上に注がれ、スピードが早まりましたが、革命が完全に達成するまでには悲劇不幸苦しみが続きます。真のスピリチュアリストだけが人々に真理普及ができる、最高の霊的成長の道が用意されています。霊的ヒエラルキーの下で、神からイエス、普及会、各地読書会から受けている愛を、地上の人たちに正しく伝えられるように、何があっても怯まず、イエスに教えていただいている霊的成長の道を、先陣を切って歩めるよう、大霊団の方々と共に地上の全宗教と戦っていきたい。そのための力を付けていきたい。(60代女性)
今回は2回目の読書会参加でした。前回に引き続き、イエスのスピリチュアリズムによる人類救済の決意、スピリチュアリズムによる宗教改革のへの熱意を感じることができました。またイエスの働きかけ、影響力をあらゆる分野で目にし、イエスの大きな愛を感じています。 今、間違った宗教を信仰している方たちに、その間違いを的確に伝え、霊的真理を正しく伝えられるようになりたいと心から思いました。日本で霊的ネットワークが広がり、スピリチュアリズム大国となった日本から、世界に向けて「真のスピリチュアリズム」が広がることを願っています。スピリチュアリズム普及会の方々の歩みは人類の宝です。イエスの地上の受け皿であるスピリチュアリズム普及会の方々に教えていただきながら、イエスの兵士、霊界の道具となれるよう歩んでいきたいと思います。イエスの言葉「もういい加減、このような惨状に終止符を打たねばならない。これ以上の悲劇があってはならない」これを強く想う日々です。真のスピリチュアリストによる行進がますます大規模になっていくことを心から願います。(50代女性)
イエスの言葉、その愛から生まれる覚悟に触れて、深い感動に包まれました。こんな日本に生まれ、『シルバーバーチの霊訓』に出会い、普及会の皆さんによって示される思想体系をこうして学べることの喜びに胸がふるえます。地上のさまざまな悲劇の原因はただ1つ霊的無知にあること、物質中心主義がもたらす利己主義から霊中心主義がもたらす利他主義の満ちる世界へ。そのためには私たち真のスピリチュアリスト一人ひとりが覚悟を持って霊的真理の伝道者とならなければなりません。そして正しい理解と実践により、その行いによって関わる人々に気づきをもたらし、超宗教であるスピリチュアリズムへとつなげるよう、日々努力しなければなりません。神より人間に与えられた本物の摂理(シルバーバーチの霊訓)によって救済されたことに感謝し、霊的大変革の今を全力で生きて行きたいと思います。(50代女性)
イエスが興したスピリチュアリズム運動について重要なポイントを学ばせていただきました。何度も繰り返し勉強してわかっていたつもりでしたが、図を見て説明できるかといえば、まだまだ勉強が足りないと反省しました。正しく理解し、正しく伝えることがどれ化け大事であるかということが、改めてよくわかりました。また、スピリチュアリズム運動が、イエス様の言葉を聞くたびに、イエス主導で進んでいることがよくわかります。今日もイエス様の部下として働きたいとの思いが一段と強くなり、頑張ろうと思いました。 (50代女性)