学習のポイントと感想

シルバーバーチ読書会

2023.9. 9/10

学習内容:インフォメーション No.49 “スピリチュアリズム大国・日本”への道筋
 ――「イエス再臨」にともなうスピリチュアリズムの新体制

今月は、初めて参加される方が5名ありました。イエスの「地上人一人一人に伝道する」「時期のきた者を導く」という言葉通り、イエス再臨以降のスピリチュアリズムの流れにしっかりと合わせて参加していらした方ばかりです。これからも、続々とイエスと霊界の大霊団とともに働こうというスピリチュアリストが集ってくるのだと思うと、胸が躍ります。

また、大阪の傘下の各地の読書会にも、新たな参加者が集ってくるようになっています。これからイエスが主導する大宗教革命を展開していく時に、時期のきたスピリチュアリストが次々に手を上げ始めています。霊界でイエスも高級霊も喜んでおられるでしょうか。「まだまだ、これはほんの序奏にすぎない。これからが本番だぞ!」という声が聞こえるような気もしますが……。

●イエスの地上再臨のために費やされた二千年の準備期間

イエスは、神から「地球人類救済」という使命を与えられ、2000年前に地上に誕生しました。しかし、当時の人々の霊的無知ゆえに、イエスはわずか数年伝道しただけで死を迎えることになってしまいました。霊界入りしたイエスは、直ちに地上再臨のための準備に取り掛かりました。それは、

①霊界でイエスの手足となって働く大霊団を形成
②スピリチュアリズム運動の地上展開
③『シルバーバーチの霊訓』の降下
④地上人による受け皿づくり

といった段階を踏んで行われました。そして、これらの準備が整い、2021年4月にスピリチュアリズム普及会を受け皿・足場としてイエスは地上再臨を果たすことになりました。

参考:インフォメーションNo.47 ⇒

●スピリチュアリズムの進化の3段階

イエスは、地上再臨を実現するための準備として“スピリチュアリズム運動”を計画し、その地上展開を図ってきました。スピリチュアリズムは、3段階の進化のプロセスを経て、最終的にイエスの願う「真のスピリチュアリズム」に至ります。

・古いスピリチュアリズム……心霊現象・心霊研究
    ↓ 
・新しいスピリチュアリズム……『シルバーバーチの霊訓』
   ↓
・真のスピリチュアリズム……地上再臨したイエス
              『シルバーバーチの霊訓』と思想体系
              スピリチュアリズム普及会

こうしたプロセスをたどって日本のスピリチュアリズムは、イエスの地上再臨計画の中で“スピリチュアリズム大国”に向かって進展していきます。

参考:インフォメーションNo.48 ⇒

●「イエスの地上再臨」にともなうスピリチュアリズムの新体制
――イエスを頂点とする一元化体制

2021年4月に地上再臨を果たしたイエスは、いよいよ普及会メンバーを伴って、外部への伝道を開始しました。外部への伝道は、2021年11月に「特別読書会」という形でスタートしました。「特別読書会」で、イエスが参加者に向けて霊的真理とメッセージを述べたのです。2000年前、イエスが12弟子を引き連れて伝道したのと同じことが、21世紀の日本で再現されることになったのです。

「特別読書会」は2022年にも行われました。2022年は、さらにイエス自らが各地の読書会に赴き、祝辞を述べてくれたのです。この年イエスが訪れた読書会は7か所に上ります。これからもイエスは各地の読書会に赴き、スピリチュアリズムの最前線で頑張る読書会主催者に励ましとエールを送ってくれるでしょう。

現在、東京傘下の読書会は7か所あります。神奈川、鎌倉、横浜、八王子、千葉、浜松、札幌です。そして大阪傘下の読書会は10か所あります。名古屋、滋賀、京都、京都西、神戸、関西・姫路、広島、徳島、福岡、沖縄です。下の地図は読書会が開催されている場所を表しています。

今後、日本全国に次々とシルバーバーチ読書会が増えていきます。そしてもう一つ、イエスの指示によって始められたのが、鎌倉と京都で行われている「シルバーバーチ祈りの会」です。祈りの会では、参加者がイエスの指示の下で集まった霊界の霊たちとともに、神に祈りを捧げます。

イエスと一体となって、地上でスピリチュアリズム運動を進めていくスピリチュアリズム普及会と、そのもとで各地に展開していくシルバーバーチ読書会・シルバーバーチ祈りの会。霊界から強力な働きかけを受ける霊的神殿が、日本各地にできてきました。

「イエス」→「普及会・東京と大阪の二大拠点」→「傘下の各地読書会」というネットワークを通して「地球人類救済」というイエスの地上再臨の目的が達成されていきます。イエスを頂点とする霊的ヒエラルキーのもとで、人類史上初めての大事業が展開していくことになるのです。

参考:インフォメーションNo.48 ⇒

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参加者の感想

読書会の初めに、今月もイエス様が来てくださるとうかがい、とても嬉しく、喜びの中で学びの時を与えていただけることに感謝しました。すべての学習内容が魂に深く染みましたが、その中でも特に、イエスを頂点とする地上のスピリチュアリズムの新体制についての学習が特に印象に残りました。霊界の大霊団がそうであるように、地上でもイエスを頂点に地球人類救済のための完璧なヒエラルキーが実現したのだと思うと、感動が湧き上がってきました。このヒエラルキーに属しているスピリチュアリストは今はまだ少人数ですが、これが神の摂理に一致しているが故に、今後益々多くの地上人がこのヒエラルキーの中に入ってくることを確信できます。そしてこのヒエラルキーの図はとても美しいと感じました。この図が、イエスを頂点に、人類救済という“最高の利他愛”のために自分を捧げたいと願う人々を示していると感じたからです。イエスの部下として、このヒエラルキーの中で働かせていただけることへの感謝と感動が湧き上がり、この道をまっすぐに邁進していく決意を新たにしました。読書会の間中、霊界の方々のエネルギーが押し寄せてくるのを感じ、何度も何度も感動が湧き上がり、イエスや霊界の方々を益々身近に感じることができました。(40代女性)

イエスの地上再臨にともなうスピリチュアリズムの新体制の図を拝見し、人類史上最大の霊力が普及会を通して注がれていること、その霊的ネットワークの中に自分たちがいることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。同時に使命の重大さをしっかり認識し、霊界からの愛、普及会の皆様の愛を届けるために、日々、実践に励み、鍛えていこうと気持ちが引き締まりました。日常生活の実践では、イエスの道具として相応しいものになりたいと願って歩むものの、自分の課題を克服することは困難の連続です。しかし、イエスとともにあることを実感できる私たちは本当に幸福な者だと感じました。なぜなら、イエスと心を合わせ、必死に努力する中で、莫大な応援と援助を得ていることを実感できるからです。その応援や援助をしっかり受け止められるように、常にイエスや霊界の方々に意識を向けたいと思います。私たちの努力には何一つ無駄はないということをうかがい、励みになりました。未熟な自分を全て受け入れ、それでも期待してくださるイエスと霊界の方々の愛に報いるために、道具としての力をつけていこうと決意を新たにしました。イエスは、大宗教革命を進めるために力を注いでくださっています。その動きをしっかりと感じ、いつでも使っていただけるよう、自らの課題を克服し、日々の生活を整えてまいります。(40代女性)

今月はインフォメーションNO.49 “スピリチュアリズム大国・日本”への道筋について学習し、理解を深めました。神とイエスと大霊団の愛の思いを、何としても地上で実現したい、そう強く心に誓いなおすよい学びの時間となりました。これを実現するためには、「シルバーバーチの霊訓」と思想体系、そして先を歩むスピリチュアリストが、日常生活のすべてにおいて信仰実践の手本を示していかなければなりません。イエスが再臨して2年が経ちましたが、本当に5年、10年、20年分の中身の濃い2年になっていると思います。今後の展開がとても楽しみです。イエス地上再臨という奇跡のような時代を歩めるスピリチュアリストとして最高の喜びを胸に、前進してまいります。まずは日本をイエス公認のシルバーバーチ読書会でいっぱいにできるように、自分の持ち場へ力を注ぎ、スピリチュアリストのネットワークを築くための力になりたいと考えています。(50代男性)

今日の学習で改めて、いかに恵まれた環境で学びを深め、真理普及の最前線で働くことができているのかを感じ、感動と感謝の想いがあふれてきました。イエスが「全ての条件が勢揃いした」そしてそのことをイエス自身が奇跡と思っておられ、本当に心から喜んでおられることが強く伝わってきました。そしてイエスが奇跡と表現される今を、イエスの兵士として地上人生を歩める幸福は、神が与えてくださる真実の幸福なのだと感じています。イエスを頂点に、完全に一元化された霊的ヒエラルキーは、神の莫大な愛と霊力が満ち満ちていて、見ているだけで安心感に浸ることができます。神の願われる愛と調和の地上世界の実現のために、未熟ながらも全力で臨んでいきたいと、心から願っています。私自身も、何度も何度も時期を迎え、霊的覚醒をしながら、イエスの地上伝道の兵士にふさわしい内容を見つけられるよう、一日一日を信仰実践を積み重ねていきたいと決意を固め直しました。かつての自分がそうであったように、時期を迎えた人が一日でも早く、もっともふさわしい読書会に導かれることを心からお祈り致します。(60代女性)

今回は、インフォメーションNO.49 について学ばせていただきました。イエスの2000年にも及ぶ大計画と、人類救済にかける思いを知り、具体的なイエスを頂点としたスピリチュアリズム運動の道筋を教えていただきました。自分は、シルバーバーチの霊訓を読み始めたころから月日がたち、学びの中でスピリチュアリズムは必ず全世界に行き渡る、必ず勝利すると思うようになりました。ですが、スピリチュアリズムが行き渡るには1000年にも及ぶ長い時がかかると思っていました。しかし、イエス様が地上に再臨され、今までと比べものにならないほど強力な力がそそがれ、ものすごいスピードで、霊的にも物質的にも現れ始めています。それを知ると同時に、イエス様の霊的ネットワークの図を見ると、1000年ではなく、もっと早い年月で地上に霊的同胞世界が確立するに違いないと実感できるようになりました。それを知り、最高の人生、最高の働き場所をいただけていることへの感謝を忘れず、イエス様の道具として、普及会さんに倣い、読書会の主催者さんに倣い、自分も全人生をかけて本物の霊的真理をお伝えできるように頑張ります!!(40代男性)

今日は、イエスが地上人類救済にかける思いの深さ・強さを改めて感じ、イエスに従って地上伝道のために働こうと決意することができました。イエスが地上での真理伝道という、神から与えられた使命を頓挫することになったのも、地上人類の強烈な利己性、霊的無知のためでした。そして2000年という時をかけたのも、イエスの教えを正しく理解出来る霊性を地上人が備えていないという理由からでした。二度とこのような愚かな行為を繰り返したくないと思います。そして2021年に、イエスの悲願である地球人類救済計画の地上伝道が、普及会を足場として再開されることになりました。これがどれほどイエスを喜ばせたのか。今日の講義を聞いて、イエスの喜びと私たちへの期待の気持ちが胸に迫ってきました。イエスに従って、普及会にならって、霊的人生を歩みたい。人類の救済のために、シルバーバーチの霊訓・思想体系を正しく伝えていけるよう 理解を深め、信仰の実践を正しく行っていこうと、決意を新たにしました。読書会を開けるよう力を付けていきたいと思いますし、ここまで導いていただいた神の愛に感謝しています。毎日祈っていきたいと思います。(50代女性)

「日本をスピリチュアリズム大国へ導くためのスピリチュアリズムの新体制」について詳しく学ぶことができました。イエスが地上再臨のために費やされた2000年という準備期間を経て、今ようやく真のスピリチュアリズムが展開しようとしています。イエスが主導し、イエスが率いる大霊団とともに。スピリチュアリズム普及のために尽力していかなければなりません。スピリチュアリズムは一元化の下で進展していきます。イエスは地球人類の一人一人に伝道を開始されました。イエスを頂点とする霊的ヒエラルキーの末端の一兵士として、イエスの願いに応えられるように、イエスの愛と導きを授かりながら、イエスの部下の一人として、これからの人生をスピリチュアリズム普及のために捧げていく覚悟です。清く聖別されたこの空間で、霊界からの大きな愛を受け、インスピレーションを授かりましたことに、心より感謝いたします。(70代男性)

ようやくこの時期が来た。それぞれの派閥や教えがあること自体が、組織エゴであり、野心であり、迷いであったと思う。組織エゴにメスを入れ、地上人に真理を届け、霊的成長の道を促すという、本来の宗教の働きができることを心から嬉しく思いました。今までは、宗教の嫌な側面しか見てこられませんでした。やっと人々の魂に手が届く教えに出会うことができました。言葉にできないくらい嬉しいです。だからこそ、どこまでもイエスに付き従います。分派が破滅への道だと知っているがゆえに、スピリチュアリズムという一派、本筋を深めていきます。そして、今、敵となっている、分派になりかけている団体・人物が、少しでも早く味方となりますように。私はその人たちに働きかけ、救うことも、自分の役割であり、責任であると思いました。最後まで皆で、一致団結して戦う。地上の兵士として戦う。負けない。やり遂げる。(20代男性)

イエスの2000年間の歩み、そして地上再臨してからの地上への働きかけを学べば学ぶほどに、イエスの人類救済に賭ける強い想いと、地球人類に対する深い愛が伝わってきます。そして今回は、真のスピリチュアリズム運動の今後の展開を教えていただきました。イエスの再臨後に特別読書会を開催し、普及会傘下の読書会へ足を運び、シルバーバーチ祈りの会を発足させました。それと同時にイエスを頂点とした真のスピリチュアリズム普及のための新体制を築き、さらには真理伝道を阻むことになる「内部の敵」を一掃するべく働きかけてくださっています。こうした流れを見ていくと、真理を地上に根付かせるためにイエスが霊界側からできる、ありとあらゆることをしてくださっていることがよくわかります。あとは地上のスピリチュアリストがイエスの2000年分の愛に報いて、全ての力を振り絞って地上人としての仕事をやっていくだけだと思います。霊界の方々の想いに自分の思いを少しでも近づけて、スピリチュアリズム普及に役立てるよう精一杯努めます。(40代女性)

まず、今自分が生きていて、イエスの地上再臨を体験できていること、読書会に参加しているメンバーの皆さんと共に学べることに感謝の気持ちでいっぱいです。イエスの計画は1800年の間地上人には受け入れられないものだったこと、その間イエスは願い続け、待ち続けて下さったと思うと、感謝で(と同時に申し訳なさで)涙がこぼれます。だからこそ、その思いに報いるために、今、自分が何をしなければならないか、強く問いかけられた気がします。スピリチュアリズムの一元化に向けて、今後イエスとシルバーバーチへの感謝を日々の行動へとつないで、明日からまた霊的真理普及への道具となれるよう努力致します。(50代女性)

今回は、イエスの地上再臨に伴う、スピリチュアリズムの新体制について学びを深めました。与えられた恩恵の有難さと使命の重要さ責任をこれまで以上に強く感じました。イエスの人類への愛、人類救済への執念が 2000年以上に渡る人類救済へ向けての原動力となり、日本で実を結んだのだと感じました。普及会の皆様お一人お一人が霊的真理の学びと実践を重ねられ、団結・調和して完全なイエス再臨の足場となられたのだと、これまで以上に感じられました。霊界と同じように、地上のスピリチュアリズムも完全な一本化・統合と調和を成し遂げないといけないのだと思います。私自身も、これまで以上に個人としての正しい学びと実践を重ね、霊力の通路として自らを造り上げていきます。地上の同志との霊的協調と調和も高める努力を重ねてまいります。私達一人一人は神より託されたそれぞれの場所(人生)で、その人にしかできない貢献があります。それぞれが、人々へ霊的知識と神の愛・霊力を届けられる掛け替えのない道具です。自身の足りなさ弱さは常に突き付けられますが、そうした弱さとしっかり向き合い乗り越える努力を欠かすことなく、それでも、立ち止まることなく前に進んでいきたいと思います!イエスの兵士としての決意を固め、地上の中心(普及会)に倣い従い、同志と手を携えて参ります。イエスと霊界から届けられる愛と霊力に与り、私自身もその愛と霊力を人々に届けられるよう心を開いて参ります。神の願いである真の世界平和・全人類の救済を一日も早く成就させるべく、イエスの兵士として正しい霊的実践と学び、奉仕へと邁進して参ります。(40代男性)

今日はイエスが2000年間、頭に描いてきた霊的ネットワークを知ることができ、そして現状を日本地図を用いて認識することができました。東京・大阪の二大拠点から広がるネットワークは、まだその拠点の周辺が多いですが、いつの日か日本中に広がっていき、スピリチュアリズム大国になるのかと想像し、そのために今私たちはこの読書会にいるのだ、と改めて自分の立つ位置の重要性を痛感しました。とは言え、イエスの道具となるための道程はたやすいことではないことを実感しています。しかしイエスの私たちスピリチュアリスト、読書会メンバーに向けてくださる思いと期待に、何としても答えていかなければと思っています。イエスのおられる普及会につながるスピリチュアリストは、今、日本の中で東京と大阪の読書会メンバーしかいないのです。私たちのここでの踏ん張りが、これから日本がスピリチュアリズム大国に近づいていく一歩になることを意識して、イエスの道具として 最後まで歩んでいこうと新たに決意しました。イエスを身近に感じられる素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。(50代女性)

本日は、インフォメーションNo.49を学びました。本日もイエスの言葉・想いに触れ、また、より身近に感じることができ、嬉しい気持ちです。イエスの部下として働いていくことを期待されていることを、つくづく感じ本当に計り知れないほどの恩恵を受けているんだなぁと思いました。スピリチュアリズムに導かれた者は、イエスに付き従っていく道しかないと強く実感します。私自身もっと深くイエスの思いに近づき、未熟ながらも大霊団の一員として働いていきたいとの思いを固め直しました。最後の「一歩一歩の歩みがスピリチュアリズムの進展に直結していく」との言葉が胸に刺さりました。最高の喜びに向けて日々努力していきたいと誓いました。(30代女性)

古いスピリチュアリズムから真のスピリチュアリズムへ移りました。日本の地にイエスの足場ができました。読書会と祈りの会のセットが、これから次第に拡大して、日本がスピリチュアリズム大国になって行きます。そこでイエスによる新体制が出来上がるという、すなわちイエスを頂点とする一元化体制です。どこの宗教にも亜流ができてしまうことがあり、それを認めてはスピリチュアリズムが崩れますから、内部の敵の一掃も大切なことです。霊界の者は皆イエスに付き従って人類救済のために結束している以上、我々地球人が最後まで一致団結して戦っていくことの喜びを感じています。普及会メンバーと私たちも共に頑張っていきたいと思います。またイエス再臨ニューズレターの創刊号がアマゾンから出ましたので、これにより世界に広がることを期待します。(80代男性)

イエスは2000年前に、思いと反し死に至ってから、1800年という長い年月をかけてスピリチュアリズム運動展開のために、そしてその後200年かけて地上再臨のために準備されてきました。長い期間をかけて地上再臨されたイエスの思いは、本当に言葉に尽くせないほどの喜びだったと思います。今日は、イエス再臨によって地上伝道が今まさに展開を始めているそのただ中にあることと、地上再臨されたイエスによって、地上伝道は具体的にどうなされていくのかを教えていただきました。こうして普及会の読書会に参加して、イエスの地上再臨と地上伝道が始まっていることを知った者としての責任の重さを感じています。 「地球上の全ての人間一人一人に真理を伝えたい」というイエスの想いに応えられるように、自分自身も真理の理解を深め、イエスと霊界の人たちの道具となれるように努力して行きたいと思います。内部の敵という厳しい言葉の裏には、死後、後悔し、苦しまないようにというイエスの深い愛の思いがあることを感じます。霊界の人たちも必死で働きかけてくださっていると思います。今まだ普及会と繋がっていなくて読書会を開いておられる方々が、一日も早くイエスの想いに気づき、普及会につながって、共にイエスのために働いていかれますようにと願っています。(50代女性)

本日は、インフォメーションNo.49スピリチュアリズム大国日本への道筋について学ばせていただきました。2021年にイエスが地上再臨されてから、ものすごい勢いでスピリチュアリズムの新体制が進んでいくのに驚いています。古いスピリチュアリズムから新しいスピリチュアリズムへ、さらに真のスピリチュアリズムとはどういうものであるのか、とても深い内容、学びであることに身の引き締まる思いがしています。それと同時に、神のシールが貼られている、大阪・京都の二か所で毎月学べる幸せをしみじみ感じました。素晴らしい先輩、尊敬すべき方々からいろいろアドバイスも受けますが、自分の経験・体験したことは一旦忘れて、素直になって聞いていくことが成長の近道だと思っています。我の思いを捨てて、霊界の道具になることの大切さ、イエスの兵士となることの素晴らしさを痛感致しました。(70代男性)

今日は、改めてイエス様の地上再臨されたことが奇跡的で、すごいことだということが再確認できました。イエス様は、いろいろなところに足を運んでくださり、指導してくださっていることに、心よりの感謝と、私自身も道具として恥ずかしくないスピリチュアリストになれるよう努力していかなければならないと改めて思いました。また、普及会に繋がらない方々には、一日も早くイエスの再臨を受け入れ、スピリチュアリズムの一元化に共に歩んで、日本をスピリチュアリズム大国にするために貢献して欲しいと思いました。私も、今後、日々努力し、頑張っていこうと思いました。(50代女性)


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