学習のポイントと感想

シルバーバーチ読書会

2024.2./18

スピリチュアリズムの思想体系

今月は、11月に行ったスピリチュアリズムの思想体系Ⅰの復習を行いました。『シルバーバーチの霊訓』によってイエスが地上にもたらそうとした霊的真理は、質も量もこれまでの思想や宗教とは次元が違います。その膨大なスピリチュアリズム思想を『シルバーバーチの霊訓』を読んだだけで理解することは至難の業です。

しかし、霊界側が満を持して60年もの歳月をかけてもたらしてくれた霊的真理は、これからの人類の命運を左右するといっても過言ではないほど重要なものです。自分の気に入ったところを読んで感動してよし、自分が苦しい時の慰めになってくれればよし、というものではありません。私たち地上に生きる人間すべてが、幸福な人生を送るために必ず知っておかなければならないものです。もっと言えば、死んで後の霊界人生を正しく幸せに生きるための指針となるものです。

それほど重要な真理ですが、シルバーバーチの交霊会が行われていた時代には、その価値、重要性を理解する人間はほとんどいませんでした。何十年もの間、シルバーバーチが幾度となく繰り返してきたであろう重要なメッセージの本質を、つかみ取ることができるスピリチュアリストは現れませんでした。スピリチュアリズムを単なる心霊現象レベルにとどめ、霊界の存在を明らかにするだけで終わっていました。

『シルバーバーチの霊訓』が日本に伝えられ、霊界からの導きを受ける中で、ようやくシルバーバーチの語った霊的真理の本質、重要なポイントが明らかになりました。そうして長い時間をかけて霊的真理の体系化をしたものが「スピリチュアリズムの思想体系」です。

「スピリチュアリズムの思想体系」は、『シルバーバーチの霊訓』の手引書、参考書というべきものです。『シルバーバーチの霊訓』だけを読んでいても、具体的にどういうことを言っているのか、実生活でどう生かしていったらいいのか、ということがわからず、なんとなく読んでわかった気がしていたという人も多いと思います。私たち人間がどう生きていったらいいのか、何のためにこの地上人生があるのか、やがて訪れる死は何を意味するのか、神は存在するのか、死後の世界はどうなっているのか――『シルバーバーチの霊訓』と「思想体系」を合わせて読み進める中で、こうした疑問に対する答えを必ず手にすることができます。

地上世界で最大の宗教キリスト教のバイブルは“聖書”です。クリスチャンにとって唯一のバイブルです。しかし、今後霊的真理の普及によって、地上世界の既存の宗教は徐々に消え去り、スピリチュアリズム1つに集約されていきます。『シルバーバーチの霊訓』は、スピリチュアリズムの唯一のバイブル、すべての人間にとって唯一のバイブルとなるものです。そして、それを深く理解し、日々の生活に生かしていくための手引書が「思想体系」なのです。

私たち日本のスピリチュアリストは、思想体系を真っ先に手にして理解を深められるという幸運な立場を与えられました。イエスの再臨にともなって、地上世界には今、莫大な霊力が注がれています。地上に唯一の宗教スピリチュアリズムを打ち立てるという、大宗教革命が展開し始めました。思想体系を唯一の武器として手にした私たちは、地上にはびこる間違った宗教を駆逐し、世界中を覆っている悲劇を少しでもなくしていくという重要な役割を担っています。本格的な霊的な戦いに備えて、思想体系をしっかり学び身につけていきましょう。



参考:
スピリチュアリズムの思想[Ⅰ] ⇒
 スピリチュアリズムの思想体系Ⅰー① 人間観・死生観 ⇒






参加者の感想

眠気などみじんもなく、初めから最後まで夢中で講義を聞きました。(手に汗をかきながら拝聴しました)特に最後の再生のところは、お茶を濁すような理解の仕方をしたまま間違った解釈をしていましたので、お話を聞けて本当に良かったです。今、自習として思想体系を読んでまとめることをしていますが、再生の部分は今日の熱が冷めないうちに書き直しです。(60代女性)

前回の学びを深めるとともに、新たに分からない事柄を発見するなど、多くの気付きを得ることのできた読書会でした。特に今まで明かされてこなかった真理が明らかにされることで、より深いところに光が当たり、真理の理解を深めていけることがとても嬉しいです。ただし、新しいことや分からないことに過剰にとらわれ過ぎず、基本部分をしっかり身に付け、それを血とし肉としていくことが何より大切であることも改めて認識致しました。霊的なことに携わる者は他の誰よりも、どんな仕事よりも、どんな行いよりも、大きな責任が伴うということを重く受け止めております。今ここに導いてもらったことの意味をしっかり心に刻み、イエスの期待に確実に答えられるよう、真のスピリチュアリストとしての質、精度を高めてまいりたいと思います。(40代女性)

今回の読書会に向けてしっかり思想体系Ⅰを復習し、講義の一言一句を聴き逃さないようにしようと心掛けて臨みました。霊界の皆様の期待と、励ましの中で学びの時を持て、とても光栄でした。前回の講義とは違った視点からお話いただいて、新たな気づきが得られました。それは、スピリチュアリズムの全体像と思想体系1を学ぶ中で、地上の宗教の教えがいかに間違っていて、人類に害をもたらしてきたかが、明確に浮き彫りになったと感じたことです。今回、改めて本物の教えは『シルバーバーチの霊訓』しかない、本当の信仰はスピリチュアリズムしかない、ということを実感しました。このような最高の学びと体験をさせていただき、本当に幸せです。自分も霊界の皆様の良き道具を目指し、イエス様を先頭に普及会の皆様に続いていけるように、残りの人生の全てをかけて精一杯頑張ります!(40代男性)

人類は、これまで本当に霊的無知であったとしみじみ思い、これが人間についての真実である、と確信いたしました。宗教を信じている人を始め、全ての人にこの真理を知って欲しいと、心から願い、伝えたいという思いを強くしました。と同時に、イエスと高級霊の方々が見守る中で、この真理を直々に聴かせて頂いたことの重大さと責任の重さを感じています。まずは、3月までに復習をしていきます。また、人間観と類魂、再生のところが、特に印象に残っています。先回聴いて理解していたつもりでしたが、疑問が出て来る等、奥の深さを感じています。来月からの講義にも繋がっているのではと思いました。そして、学習が知識としてだけでなく生活に結びつくように意識していこうと思います。周りの人と接するときにも、その方が霊として永遠の存在であり、霊の皆さんが思いを寄せて見守っている存在であることを思い、共に地上人として霊的成長の道を歩めるようにと願い、接していきたいと思いました。この学習を伝道に繋げていけるように、イエス様と霊界の方々に道具として使っていただけるように、日々の生活も努力していきたいと改めて思いました。(50代女性)

今回は、地上の宗教は人類にとって害悪でしかないこと、既存の宗教で救われた人間は一人もいないという霊的事実、肉体の死後にまで深刻な霊的害悪を及ぼしているという事実を、これまでにない強さで感じ取れました。霊的無知という砂上の楼閣に立つ唯物主義・利己主義・既存の宗教と対峙し勝利を勝ち取るためには、一人一人の人間がシルバーバーチの霊訓・スピリチュアリズムの全体像・思想体系を正しく理解し、正しい信仰実践を通して霊の血肉とし、霊を成長させ救いを得なければなりません。霊的真理を知った者として自らがその道を歩み、人々にお示しできるように霊的信仰と実践の歩みを深めよう!という思いがより強くなりました。これからの人生をイエスと霊界の方々、普及会、同志の皆様と一つとなり、最高の奉仕人生を歩んでまいります。(40代男性)

始めのお話の「この場は、イエスと多くの高級霊の方々と、霊界の兵士と地上の兵士が共にあって大宗教革命に向けての大決起集会の場でもある」「地上の宗教では誰一人救われないという霊的事実を心にとめて、まず知的武装してほしい」などの内容を受けて、一気に今日の講義に向けて集中力が高まりました。講義の中でも、「これまで人間を救った宗教は一つもなく、唯一の救いの道は『シルバーバーチの霊訓』を中心とした超宗教(スピリチュアリズム)の活動である。それしか救いの道はない!」と何度も語られました。神の実感、霊の実感をもって、地上の兵士としての力をつけてほしいという思いが伝わり、胸が熱くなりました。今回は、「スピリチュアリズム思想の大樹」から「思想体系Ⅰ」の復習でした。「再生観」の講義は圧巻でした。イエスの再臨によって初めて明かされた内容と図であることに、感動の思いが溢れました。(60代女性)

今回、一番心に残ったのは、全体像の地上の間違った宗教でのお話で、「純粋な信仰者ほど地縛霊になってしまう」、イエスの「地縛霊たちの苦しみは地上の苦しみの比ではない」の話です。真っ直ぐな気持ちで信仰したにもかかわらず、人生を無駄にした後悔と、その後の霊界生活までも苦しみ続ける悲劇は、何としても防ぐべきだと強く思いました。地縛霊の苦しみは想像もできませんが、考えるだけで恐ろしくなります。思想体系の中で私が一番難関にしている再生観ですが、とても丁寧に心のこもった話を聞かせていただいたことで、少し理解が深まった気がします。(60代男性)/p>

今回の講義は、期待以上のありがたい内容でした。私は個人的に「何事によらず学習で大切なものは予習よりも復習」という考え方ですので、前回の講義内容をブラッシュアップしたものをお話しいただくことで、「なるほど!今回ははっきりと理解できた!」と実感できました。本当に感謝の言葉しかありません。そして今回は、前回に引き続き再生観について「霊界の奥義」ともいえる内容に触れることができました。この内容を地上で知ることができるのは、ごく少数のスピリチュアリストのみです。それは、霊界サイドから「お前たちは、この奥義を明かすことができる限られたスピリチュアリストである。そのことを肝に銘じ、スピリチュアリストとしての最大限の貢献をせよ」と激励と使命を与えたということです。今回は、今年以降展開する「大宗教革命」に向け、同志の皆様と共に戦う覚悟と連帯を確かめることができた、非常に有意義な読書会でした。(60代男性)

スピリチュアリズム思想の大樹のイラストから、その大切なポイントを丁寧に教えていただいたこと、感謝であります。特に、思想体系1の全体講義は、今までの部分的知識が有機的立体的に関連づけられて、大きく深められました。人間観の深い理解無くして、到底再生観の理解はあり得ませんでした。なんと云っても、今まで難解であった再生観については、その理解度において、格段の進歩がありました。残り少ない我が人生ですが、大きな霊的視野から俯瞰して眺めることが、できるようになれたのも、大きな収穫の一つです。イエスの地上再臨という千載一遇のチャンスに、普及会にご縁があったことに、あらためて感謝致します。霊界の良き道具、地上の兵士となれますよう、今後の精進を決意しています。(70代男性)

全体像と思想体系Ⅰの2回目の講義を受けて、前回では詳細に説明がなかったところも今回詳細に説明いただき、より深く理解できました。講義の内容は、重要ポイントがコンパクトにまとめていますので、今後の思想体系を身につける学びでは、講義の中にあった重点ポイントを洗い出し、人に説明できるように何度も暗記する努力をしていきたいと思っています。真理を求めてさ迷っている人に、真理の御旗の在処をしっかり示すことができるように、まずは自分自身の真理の学びが重要であることを改めて意識させられました。大宗教革命の地上の兵士として、イエスから認めていただけるように、自身の意識を高める努力と、霊的武器を身につける学びに邁進していくことを改めて決意しました。(40代男性)

今回は思想体系(Ⅰ)の内容をしっかり確認しつつ、それぞれを更に関連づけ体系的に学習することが出来ました。そして特に今回感じたことは、相手の魂に響く講義や真理の言葉がどれほど威力があるのかということです。今回聞かせていただいた講義は、その場だけでなく、後から録音を聴いていてもそれ以上の感動が込み上がってきます。どう話せば相手により理解しやすいように真理の一つひとつをつなげていけるのかはもとより、たとえ、はじめて真理に触れる人であっても確信をもって伝えられる力は霊界の援助を抜きにしては不可能だとよくよく理解しました。長丁場になる思想体系の講義を一貫してフルパワーで行ってくださった凄さは、完全に霊界と一体化されている証を見せてくださっていると実感します。今年から本格的に始まる〝大宗教革命”の地上の兵士として使命を果たすために、霊界とタイアップした働きが求められています。少しでも神とイエスのお役に立てるよう研鑽を積んでいきたいと決意を新たにしました。(60代女性)

今回は復習ということでしたが、これまで以上に視野が広がった集中講義でした。 何度も何度も学習し、自分でも読書会で講義をしてきた2つの全体像も、本当に新鮮で、もう一度録音を聞いても、やはり深く感動する講義でした。どの思想テーマも、「事実」として受け止め、頭では理解しているつもりでも、「実感しているか」というと、実は実感できていないことの方が多いと感じています。様々な体験と実践を通して、一歩一歩、より多く実感できるように努力いたします。一日も早く、全人類が霊的真理を手にすることができるように、何としてもこの思想体系を自分のものにして大宗教革命に備え、最後に里予さんがお話してくださったように、「たくましいスピリチュアリストに成長していこう!」と決意を新たにすることができました。本当に素晴らしい宝物を与えていただけたことに感謝し、真理を正しく、確実に伝えていけるように、今後も奮闘努力いたします。(40代女性)

今回の講義では、再生のお話が図と合わせて、さらによく理解できました。わかりやすく示していただいた図は、ダイヤモンドのように輝いて見えました。私は今までの人生で様々な体験をして、カルマの清算をして、それはより高い世界にイエスの再臨を受け入れる、弟子となるプロセスだったのだと実感しています。これから神について、霊界についてもっと、もっと学習して、実感していきたいです。そして確信したことを心から、この真理を人々に伝えたい、準備は万全です、とはりきって言えるように思想体系で完全武装します。そして霊界の人々の導きを頼りに、道具として使用に耐えられる人になれるように励んでまいります。(60代女性)

思想体系を学んでいるといつも、優しく抱きしめられたような温かな気持ちになります。真理の一つ一つに神の愛がふんだんに込められていて、私たちが神の愛の中で生きていることが実感をもって感じられるからだと思います。今回は、講師の先生が抱いている神への愛と相まって温かさが倍増しました。スピリチュアリズムに出会っていなければ、世界規模で様々な問題が次々に発生するのを目の当たりにして私は絶望感を抱き、「楽しいことだけして生きよう!」と物的な快楽だけを追い求めて生きていたと思います。ですが、霊的真理を手にした今、私がこの先歩む道には希望と光だけがあります。講義を聞きながら、神の愛を実感し、人生に希望と光を見出せたことの幸せを噛みしめていました。そして、この素晴らしい思想体系をきちんと語れるようになって、真実を求めている人の力になりたいと強く思いました。(40代女性)


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