「シルバーバーチの霊訓の中に、これまでキリスト教徒が決して知ることのできなかった真実のイエスの姿が明らかにされている」ということが印象に残りました。シルバーバーチの霊訓のもう一つの側面として、イエスの真の姿、真の教えを知ることのできる唯一の書ということにとても感動しました。そして今、イエスの地上再臨によって、イエスから直接イエスのメッセージを聞くことができ、イエスの言葉を通してイエスを身近に感じられるようになりました。クリスチャンが求め続けてきたイエスの真の姿を地上にありながらその一端を知ることができ、イエスの部下として働くことができることに心から感謝しました。また、イエスの地上再臨に対して、低級霊からの通信であるとか、偽物としてシルバーバーチの霊訓を引用して攻撃している人がいますが、それがイエスの地球人類救済の大計画の足を引っ張るという、最大の人類愛を邪魔する最大の摂理違反、最も重い罪であるということを自覚し、シルバーバーチの霊訓をもっと謙虚に読んでいただきたいと願いました。イエスのメッセージが毎日届けられ、その量が膨大な量に上ること、そしてそれを一言も違えることなく後世に残すことが使命であるとして記録されていることなど、インフォメーションを読んだだけではわからない事ばかりです。そうした背景を考慮せず、表面的なこと、狭い自分だけの視野で見て、自分を守るためにシルバーバーチの霊訓を汚さないようにしていただきたいと心から祈りました。イエスを本当に身近に感じ、決してイエスの愛を裏切ることのないように全力を尽くしていこう！！と今月もとても霊的に鼓舞された学習会でした。本当にありがとうございました。（40代女性）

本日の読書会では、イエスの言葉とともに実際にイエスが近くに来てくださっていることを実感させていただき、感動で涙が溢れ出てきました。地上に存在して最も偉大で、有名なイエスですが、その真実の姿を知っているのは、ごく一部のスピリチュアリストだけです。キリスト教で説かれているような神格化された存在ではなく、地上人の視点に立ち、親しみを持って語りかけてくださる方です。崇拝の対象として祭りあげ、ほど遠い存在とすることなく、イエスのご自身の生き方を私たちも実践できることを伝えてくださっていることをしっかり心にとめ、自ら実践し、救いの実践を伝えていくこと 常に地上人類のためを思い、一人一人の魂に働きかけてくださっていることを、一人でも多くの人に伝えていきたいと思いました。また、人類のために働いてくださっているイエスを、これ以上悲しませないために、真実のイエスを伝え、霊的真理を実践することで救われることを示していこうと誓います。神のため、イエスのために役に立つ人間になれるよう、精進していこと決意を新たにすることができました。（40代女性）

真実のイエスは、聖書の中にいないということを改めて学びました。聖書の中のイエスは、遠い存在でしかありませんが、真実のイエスは、私たちと同じような存在だからこそ、私たちの身近にいてくださり、直接働きかけてくださっているということを実感しました。私たち地上のスピリチュアリストとともに、真理普及の最前線に立っておられるのだということも実感しました。イエスは2000年前の地上人生で、私たち人類の生き方の手本を示してくださいました。それを今、私たちはイエスのような生き方、信仰実践に努めていかなければと、新たに決意しました。真実のイエスの生き方を手本とした私たちスピリチュアリストの信仰実践の歩みが、道に迷う人たちの灯りとなれるように、真実のイエスをさらに身近に感じて真理普及に励んでいこうと思います。イエスとの絆を深めて、イエスの地上再臨に対する非難攻撃に立ち向かえるように、さらに学びを深めていこうと思います。（50代女性）

シルバーバーチが語る「真実のイエス」の講義を聞かせていただき、ありがとうございました。真実のイエスの３つの内容の中で、特に「イエスは全人類にとって“生き方の手本”」という言葉に、私自身もこの地上生活で人々の前に手本となる生き方をしっかりと身に付けていくことの大切さを感じさせていただきました。2000年前、地上でパリサイ派や律法学者の迫害を受け十字架にかかり、今、普及会を受け皿として再臨し、その当時の様子をそのまま再現されておられるということを知りました。大変な時代に生まれて、またイエス様の道具として人類救済のために歩めることが奇跡であり、感謝の思いでいっぱいです。2000年前の失敗を繰り返さないように、イエス様の良き楯となって霊的真理普及に励んでいきます。（70代女性）

本日は「真実のイエス」について確認する学習でした。一つ目の「イエスは神ではなく、私たちと同じ人間である」というところを学びながら、キリスト教の教えの中で、イエスは神の独り子で罪のない者として地上に誕生し、その十字架の死によって罪を贖ってくれるという“贖罪”というものに、大きな疑問を持っていた自分を思い出しました。そしてそれを勝手な解釈によって、様々な宗派や新興宗教が生まれ、本来のイエスとは全くかけはなれたイエス像となって、今も十字架にかけられ続けているのだと思うと、2021年の再臨によって、イエスはやっと本来の2000年前のナザレのイエスとして地上人に直接メッセージを伝えることができるのがどれほどの奇跡であり、イエスにとって最高の喜びであるのか。それをもっと自覚し、それをまず知った者としての、自分の務めを果たしていこうという決意が、また新たになりました。誰が何と言おうと、2000年前にイエスが地上に誕生したのも今と同じ霊的真理と思想体系によって、地球人類を救済しようとするためであったと確信します。であるならば、真のスピリチュアリストとして、信仰実践のお手本を示し続けてくださり、思想体系として完成された普及会を受け皿として再現されたことは、当然のことであると確信しています。そのことを時期の来た人に伝えていけるように精進して参ります。読書会のメンバーとしての役目を果たせますようにということをいつも心に留めて頑張ります。（60代女性）

本日の読書会では「真実のイエス」についてシルバーバーチの霊訓やイエスからのメッセージを中心に学習しました。普及会のインフォメーションではイエスからのメッセージが掲載されていますが、その内容はイエスを信仰の対象としているキリスト教徒にとっては、到底受け入れることはできないと思います。彼らキリスト教徒は、後世の人間が創作した聖書と呼ばれる書物を絶対視し、自らが勝手に想像したイエスを信仰対象としています。聖書の内容は、矛盾する記述も多く、またイエスを神格化する余り、イエスの語る言葉も少なく、そして比喩的な表現が多いため、（聖書からは）真実のイエスについて知ることはできません。イエスを信仰の対象に祭り上げ、崇拝しているキリスト教徒にとって本当に知りたいのは、地上時代のイエスの姿がどのようなものであったのか、何を当時の大衆に語っていたのか、どういう口調で大衆や弟子たちと会話をしていたのかということではないでしょうか。当時のイエスも、一般大衆や弟子達と共に生活し、彼等と共に笑い悲しみ、そして彼らと共に歩むことで霊的真理を伝えようとしていたことは明らかです。比喩的表現を多用したり、難しい言葉遣いをしていては、大衆や弟子たちにその教えが受け入れられるでしょうか。そのイエスが、2021年に再臨を果たし、かつての地上時代と同じく私達と共に歩もうとされています。イエスの地上再臨を他の人々に先駆けて知ることができたひとりとして、イエスの願いに応えて、イエスの兵士として地上人生を歩むということは、スピリチュアリストにとって最高の名誉です。今後とも“スピリチュアリズム内部の敵”や妨害者との厳しい戦いが継続しますが、ともにイエスと共にあることを信じて、ひるむことなく前進して行きたいと思います。（60代男性）

本日はシルバーバーチが語る真実のイエスについて示していただきました。少し前までは、イエスは私にとって遠い存在でしたが、イエスの2000年にも及ぶ全体像を学び、イエスの人類救済に対する地球の悲劇をなくしたいという思い、また今日、人間としての人間らしいイエスの姿を知ることができました。このように身近にイエスのことを感じられるようになりましたので、私も恐れることなく私の立場で何ができるのか、日常生活を高めるべく思想体系の理解を深め、実践に努め、周りの人々に希望の光があると思っていただけるような存在になろうと思います。今まで自分の信念で真理を広めイエスの言葉を信じようとしない人々が改心されることを切にお祈りいたします。（60代女性）

イエス様の真実の姿について教えて頂きました。毎日、普及会の皆さんと共に生活し、メッセージを送ってくださり、真理普及のために高級霊と普及会の皆さんとともに働いておられるイエス様を、今日はより感じることができて、これまで私の中で遠くにおられたイエス様が身近になってきました。私はこんなにお前たちのことを思っているぞとおっしゃっている、愛情深いイエス様がおられることを感じずにはいられません。深い深い愛で地上人を思ってくださっているイエス様を思うと、イエス様の愛にはずっとずっと及びませんが、自分自身も地球人類のことを、今自分にできる精一杯の気持ちで想い、心を寄せ、一日も早く人類救済が実現できるようにと願います。2000年前の地上人がイエス様に向けてしてしまった非難と攻撃が、またこの現代でも再現されるとなると、地球人類は2000年前となんら変わっていないということになりかねません。そのようなことにならないように、私たちはこの真理とイエス様の地上再臨の事実を先に知った者として、イエス様の真実を伝えていけるようにしなくてはならない。イエス様の生き方の手本に倣い、日々の生活を通して伝えていけるように努力して行かなくてはならないと思いました。 （50代女性）

本日はシルバーバーチが語る「真実のイエス」ということで３つのポイントから学びました。イエスは神ではなく私たちと同じ人間であること、イエスはスピリチュアリズム運動の最高責任者であること、イエスは全人類にとって「生き方の手本」であることなど、特にイエスの地上再臨をめぐっては、とても重要なことで真実のイエス像を知ることやイエスの人柄など身近に感じていくことは自分の信仰を高めていく上で必要不可欠なことであります。シルバーバーチの霊訓の全体像を学ぶこと（救済の観点からと宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像） が重要であるのと同時に、イエスが地上再現された、その受け皿となられた普及会の読書会で毎月学べることも、幸せを身にしみて感じています。自分の今置かれている立場での真剣な実践に、正しく学んで正しく実践するスピリチュアリストになりたいと強く思いました。（70代男性）

今回は、シルバーバーチが語る真実のイエスについて学ばせていただきました。真実のイエスとは、キリスト教が説いているような神と同じ信仰の対象ではない、我々と同じ人間であり、生き方の見本を示した偉大な方であるということを改めて教えていただきました。イエス様は、我々スピリチュアリストにとって、上司であり尊敬すべき大先輩、師であると思っています。我々のように愛し、喜び、笑い、悲しむ、同じ人間です。ですが、常に全人類を愛し、幸せになって欲しい、悲劇をなくしたいと思われ、そのための実践をなさっている、偉大な方です。自分は、イエス様が常にそばにいて、愛し励ましてくださっていると知っています。その愛を、思いを、時期の来た人たちに正しく伝えていく責任があります。自分もイエスの部下として、道具として、人類のお役に立てる人間になります。最高の人生を歩ませていただいていることを忘れず、感謝も忘れず、どんな困難があろうとも、スピリチュアリズム推進のために人生を捧げてまいります。（40代男性）

約2000年前からイエスは神と同等の存在としてあがめられてきましたが、シルバーバーチの霊訓によって、真実のイエスの姿が見えるようになりました。そして普及会を地上の足場とし、地上再臨されたことで、直接イエスが地上人に働きかけること、話を伝えることで生の考えをリアルタイムで知れることは 、感謝以外の何物でもありません。聖書に記された本当に語ったかどうかもわからないわかりづらい言葉よりも、言葉に惑わされず、今現在のイエスの言葉を知ることができる、スピリチュアリストとしての使命を果たせるように努力して、人生を全うしたいと思います。ありがとうございました。（50代男性）

今日はシルバーバーチが語る「真実のイエス」について学習しました。読書会での学習内容は、いつも一回では受け止め切れないほどの、新鮮な驚き深い感銘を覚えるばかりです。イエスは神ではなく私たちと同じ人間ときっぱりと言っているのは、スピリチュアリズムだけです。しかし同じ人間といっても、最高の霊性の持ち主、最も高い霊的成長度に至った人間であることも間違いありません。そしてイエスは、全人類にとっての生き方の手本、それも最高のお手本です。地上再臨を果たしたという、その行動そのものが超高級霊界にイエスが地上人類を救いたいとの思いから 最大の自己犠牲、最高の利他愛の実践です。スピリチュアリズムの信仰実践そのものです。地上のスピリチュアリストの一人となるべく、これからも霊的人生、信仰実践の道を、一日一日歩み続けようと思います。（60代男性）

本日はシルバーバーチが語る真実のイエスについて学習しました。私はイエスを神格化していました。イエスが救いの神であると思っていました。そうではなく、あくまでも私たちと同じ人間だと言う事実が、絶大な安心感、信頼感と人類とイエスとの距離感（密接観）を与えてくれました。真実のイエスを学習し、イエスの利他愛と自己犠牲がひしひしと伝わってきましたし、その想いに応えられるよう正しい真理の理解と、その上の信仰実践に励みます。イエスの想いが報われ、イエスが夢に描く霊的同胞世界が実現し、利他愛で溢れる世界でイエスとともに笑い、祝福できる時が一日でも早く訪れるよう、一道具として貢献したいと思いました。（20代男性）

本日の読書会で学んだ真実のイエスによって、改めてイエスは信仰の対象ではなく霊力の道具としてのみ尊敬されるべき人物であることを理解しました。普及会を通じて知ることができるイエスの言葉、話し方は、まぎれもなく地上生活を送ったことのあるひとりの人間であり、身近に感じることができます。人類史上最高の霊性の持ち主であるにもかかわらず、私たち地上人と同じ目線で飾らずに接していただき、本当に嬉しく思います。2021年のイエスの地上再臨は、2000年前の地上時代の再現であり、当時の敵となったパリサイ派・律法学者に相当するのが現代のイエスの地上降臨を受け入れることができないスピリチュアリズムの内部の敵であることを学びました。我々イエスの兵士は、心を一つにし、これらのスピリチュアリズムの内部の敵と戦いながら、兄弟である地上人類へ霊的真理を伝え霊的成長の重要性を理解してもらわなければいけません。今日はイエスを身近に感じることができ、地上人類救済計画に係る大霊団の一員として 加えていただける喜びを感じることができました。引き続き自分ができることをについて、日々の実践に取り組んでまいります。本日も本当にありがとうございます。（40代男性）

今日は真実のイエスについて学びました。イエスは神ではなく人間だった。そして生きる手本であり、スピリチュアリズムの責任者・総指揮官ということを改めて認識することができました。イエスが地上再臨をはたし、直接言葉をいただくことができるようになり、イエスの存在がとても身近であり、いつも見ていてくださっているということに、安心感と希望を感じます。初めて大阪読書会に参加させていただき、こんなにたくさんの方がイエスのもとに集まり、同じ目的のために人生をささげようとしていることを実感できました。私もまた、これからイエスの道具として役に立てるよう努力して行きたいと思いました。日常生活において、祈りの時において、イエスが近くにあることを自覚しそれを自信にし、普及活動に力をいれていきたいと思います。（60代女性）

今回はシルバーバーチの言葉から、イエスの真の姿を確認することができました。宗教に縁のなかった私は、イエスもキリスト教のために作られた架空の人物だと考えていました。神の存在は信じていましたが、宗教は、そもそもがおとぎ話や作り話のようなものだと感じていたと思います。シルバーバーチの霊訓を通して真実のイエスについて知ったこと、それは嬉しくはあったのですが、それよりも嬉しく私の救いになったことは、霊的真理・神の御姿（特に摂理の神）について知ったことです。そうした霊的真理・神の御姿を人類に伝え真に救済する活動は言うまでもなくスピリチュアリズム運動です。そして、その運動の総指揮官はイエスです。スピリチュアリズム運動にイエスの愛が表れているのだということを、今回は感じることができました。霊的真理を伝え、真の神の御姿を伝えることでこそ人類は救われます。イエスはそのために2000年前に受肉し地上に乗り込みました。超高級天使のイエスにとって、それは想像を絶する犠牲だったと思いますし、イエスの地上人生そのものも磔刑により終えることになりました。イエスの人類救済活動は頓挫しましたが、その後もイエスの人類への愛の思いは大きく燃えあがり、2000年に及ぶ霊界での犠牲と準備を経て地上への再臨を成し遂げられました。イエスは神ではなく、偉大な人間であり全人類の見本なのだということを、シルバーバーチの霊訓と普及会の読書会を通して学んできましたが、普及会のインフォメーションや読書会などを通して、イエスの御言葉を聞く機会までも与えていただきました。イエスと霊性の差はあっても心・魂の距離はとても近いのだと思います。イエスは私がイエスに抱く気持ちよりもはるかに近く大きな愛で寄り添っておられるのだと感じました。こうした恩恵に報いるためにも、イエスの思いに近づき、自らの霊性をよりイエスに近づける努力をしたいと思います。イエスの人類への思い、イエスが指揮する霊団の思いを届けられるよう、地上の兵士として努力を重ねたいと思います。全人類の救済というイエスと霊団の最終目標を心に留め、シルバーバーチの霊訓と思想体系というバイブルを手に学びと実践を重ねてまいります。未熟であっても何度でも立ち上がり、普及会を見本として、地上の同志と共に挑戦を続けていこうと思いを新たにできました。（40代男性）

本日の学習を通して、イエスの真実の姿をより鮮明に理解することができました。スピリチュアリズム運動の創始者であり、最高責任者であるイエスは、スピリチュアリズムをどのように進展させていくかということについては、イエスの設計図、イエスの構想の中にあります。そのイエスの青写真に沿って、一歩一歩スピリチュアリズムが進展している様子を肌で感じ取ることができる私たちは、なんと幸せなことでしょうか。 スピリチュアリズムの発展のためには、霊的無知を駆逐し、霊的真理の普及が不可欠です。イエスの地上の部下であり、リアルタイムでイエスからのお言葉を聴くことができる感動を忘れることなく、明日からの真理普及の道へ精一杯の努力を続けていきたいと思います。イエスの私たち地上人への深い愛、そして私たちと共に歩んでくださっているお姿にとても感銘を受けた本日の読書会でした。（70代男性）

今日は真実のイエスについて、詳しく学ぶことができました。イエスが地上再臨以来、毎回イエスの言葉を聞く事ができることで、本当に身近にいてくださっていることを感じています。イエスは私たちと同じ人間であり(イエスは最高の霊性の持ち主ですが)スピリチュアリズムの最高責任者、全人類にとって生き方の手本である。この事をしっかり心に刻み、常にイエスの言葉を読み返し、霊界を意識して前向きに頑張って行こうと思いました。また私達も大霊団の一員であると言うことを聞いて、嬉しさと同時に何も進んでいない自分が恥ずかしくなりました。もっと努力して霊的成長できるよう頑張ろうと思いました。たくさん霊的エネルギーをいただきました。（50代女性）