学習のポイントと感想

シルバーバーチ読書会

2022.6. 11/12  

学習内容:
 シルバーバーチによって示された真実の神観――“5つの神の定義”
 ①創造主としての神 ②大霊としての神 ③愛の始原としての神(愛なる神)

今月は、「神観」の学習の1回目でした。参加者のほとんどが事前にビデオを見て予習してきており、充実した内容の学習となりました。この「神観」のビデオは、イエスがビデオの制作の初めから関わっています。そのビデオを見て、イエスの思いを確認しながら学べたことに、皆、とても感激していました。

●シルバーバーチによってはじめて明らかにされた‟真実の神観“

①創造主としての神

人類の歴史が始まったと同時に宗教が起こったと言われています。人間は、太古から神を求めていたということです。なぜ人間は神を求めるのか?それは神が人間を創られた、神は人間の「霊的親」だからです。

「人間は神によって創られた」という考え方を創造論と言います。キリスト教では、人間は神によって創造されたと考えています。では、キリスト教国ではない日本ではどうでしょうか。日本人の多くはこうした「神による人間の創造」を否定します。学校教育では、未だに‟進化論”が教えられ、科学的に証明された事実のように扱われています。しかし、‟進化論”はむしろ時代遅れの間違った考え方であるということが、最近の科学によって明らかにされてきました。

「人間は神によって創られた」のは事実です。生物は偶然の積み重ねによって、低次元から高次元に進化していったのではありません。すべての生物は、神の働きかけによって、段階的に創造されたのです。スピリチュアリズムでは、これを「進化的創造論」と呼んでいます。(*詳しくは、ニューズレターNo.47 ⇒)つまり、人間は初めから‟人間“として創造されたのであり、サルが進化したものではありません。

神は人間一人一人をイメージしながら自分の霊を分け与えて、1個の独立した存在として創造されました。人間は一人一人が神から分霊を与えられた子供ということです。人間をひとくくりにして「人間」として創られたのではありません。一人一人を唯一無二の存在として創られたということです。神は愛から人間を創られ、常に親の愛で私たち一人一人を愛していてくださいます。人間は、誰一人として例外なく神の子どもであり、常に神から愛され、神と愛の絆で結ばれた関係なのです。

神と人間の間の愛の絆は永遠です。人間の本体である霊(分霊)は、常に親である神を慕い求めています。少しでも神に近づきたいと、神と同じ利他愛の実践をする中で霊的成長して、少しずつ神に近づいていくのです。それは地上人生、霊界人生全てを通して永遠に続いていくのです。

参考:
スピリチュアリズムとは>スピリチュアリズムの思想[Ⅱ]>1.神について ⇒
『シルバーバーチの霊訓』とは>『シルバーバーチの霊訓』の画期的な通信内容>1.『シルバーバーチの霊訓』の画期的な「神観」 ⇒
YouTubeスピリチュアリズム普及会公式チャンネル スピリチュアリズムの思想体系[Ⅱ]――神観 ⇒

参加者の感想

今日は「シルバーバーチによって示された真実の神観」の5つの定義から①~③のビデオ学習でした。何度かビデオを見ていますが、何度見ても、本当にシンプルな言葉と核心をついている内容に、イエスがビデオ作成から関わっているということが納得できます。そして、イエスの言葉を代弁しているシルバーバーチの霊訓が度々取り上げられ、「シルバーバーチの霊訓」を世界のバイブルにするのだというイエスの決意が感じられる気がしました。インフォメーションNo.43の発表もそうですが、イエス様自らが伝道の最前線に立たれている今、ついていけるように必死にしがみつき、真理普及のためにすべてを捧げる決意と努力を日々重ねていきたいです。神とイエスと守護霊が共にあってくださることに感謝しながら。(60代女性)

神と人間は愛で結ばれ、人間同士も愛で結ばれ、被造世界全体が深く愛で包まれている。どこにも不平不満や悲しみ、孤独の生まれる余地はないはず。しかし、霊的盲目の地上人は愛が遍在しているとは思ってもみず、目を見開いて探そうとすらしないために、地上は不満や不安、悲しみ、怒り、孤独に覆われてしまっているように感じます。物質にとらわれず、霊中心に生きる生き方、地上人生だけに縛られない永遠の魂の旅人としての生き方、そんな生き方に目覚めた者から実際にそのような生き方が可能なのだ、そしてそれが正しい生き方なのだということを自ら示していくしかありません。(50代男性)

今回のDVDでは、私は神から創造され、人間としてひとまとめで創られたのではなく、一人一人をイメージして創られた、1個の独立した人間としての分霊であるということに感激しました。そして神と人間の違いは、人間にのみ完全なる神に向かって霊的成長を求める能力がある。全ての生命体・存在物の中でも人間のみが、神の子どもであるがゆえに霊的成長を求めるというところに納得しました。そして、神は無限に広がる意識体で、いつも無限の神の愛に包まれているということに感謝しながら過ごしていきたいです。また、DVDには確かにイエスはおられ、インフォメーションでも一人一人に伝道したいとおっしゃっていました。今回の学びで、すごくイエスが今まで以上に身近に感じられ、私も少しでもその手助けができるようになりたいと思います。(60代女性)

今日はスピリチュアリズムの思想体系(Ⅱ)神観〈1〉の講義を受け、神は愛によってこの霊界と宇宙を創造されたとのこと。そこには我々人類が霊的親である神の愛に包まれていることが強調されていました。このような講義を受けさせていただいた私どもは本当に幸せ者であることを感じながら、これからいかにして人々を救い、幸せにしていくか、イエス様が私たちにこれから頼むぞとおっしゃってくださった、このことを重く受け止め、今真理をいかに理解していくか、繰り返し繰り返し真理の勉強をしています。真理を深く知り、いただいたアドバイスを心にしっかり入れて、自分がスピリチュアリストとしての自覚を持ち、多くの方々に神を明かしていける自分になることを目標として、改めて決意いたします。(80代男性)

今までは、知識として理解していることが多かったのですが、今さらながらシルバーバーチを通しての、イエスの真の神観ということが、ヒシヒシと伝わってきました。正しい神観を知ることによって、霊的親であられる神へ、霊の子どもとして心からの祈りをしていきたいと思います。多くの宗教家たちが間違った神観の中で、無駄な人生を送り、的外れな祈りや儀式を行なっていることを思うと、イエスの地上再臨に立ち会い、イエスの道具として用いてくださることに、感謝の思いでいっぱいです。霊的真理を深く学び、宗教から離れ、悩んでいる人たちにしっかりと語れるよう努力してゆきたく思います。(70代女性)

5つの神観を学び、一つ一つの神の定義をきちんと理解しないと、正しい生き方をすることができないことを痛感しました。どれ一つ抜けても人間は真の霊的成長の歩みはできないため、これまでの地上人が考え出した空想上の神では、当然真の救いは得られないことを再認識しました。神から与えられている愛を実感するためには正しい神の姿を知ることが絶対条件であり、その上で神の愛(縦の愛)を感じることができて、初めて真の人類愛(横の愛)を持つことができるのだと思いました。また、このビデオを作成するにあたり、イエスが飛び切りの正装をして臨まれ、イエス直々の監修のもと、イエス自身が語る真の神の姿を知る時代に、地上においてスピリチュアリストとして生きることができることに心から感謝しました。一層よき道具として使っていただけるよう、日々実践に臨むぞ!と強く決意できた学習会でした。最も幸福な地上人生を与えていただけたことに感謝し、イエスにすべて委ねて普及会の後に続いて歩んでいきます。(40代女性)

これまで人類は霊的無知ゆえに間違った神信仰をし、霊的牢獄の中、苦しんできました。そうした悲劇が繰り返されていた中、私たちは人類に先駆けて真実の神について知ることができました。しかもイエスから直接教えをいただけるという、この上ない恩恵に浴しています。さらにイエスからのメッセージを聞かせていただきました。読書会を楽しみにしてくださっていて、参加者一人一人に期待してくださっている・・・・・・そうした期待に応えていきたいという思いが強くなりました。神観の中の、神は霊界、宇宙、そしてそこに存在する全ての者を愛から創造されている、全ては神の愛から出発しているということに、改めて深く感謝の気持ちが湧き出てきました。私も神の愛をますます感じられるように、愛の思いでもって日常の一つ一つ、人との関わり合いの中の一つ一つをすごそう、また、この瞬間から頑張っていこうと決意を新たにすることができました。イエスや高級霊の皆様とともに働ける幸福に感謝し、霊界からの働きかけを信頼し、意識を常に向けて、よき道具を目指してまいります。(40代女性)

イエスが何としてでも地上の人間に伝えたかった真実の神について、「神観」を学ぶことができました。ほとんどの人が人間が想像する人間に似せた神しかイメージできない中、真実の神を知ることができて幸せです。神は私たち一人一人をイメージされて創られたからこそ、それぞれが個性を持っているのだと思いました。私たち人間が地上に誕生したとき、神は全ての人間一人一人の存在を認識されていた事実は、まさに親の愛だと思います。霊界にもこの地上世界にも神の愛が充満していることや、いつも神の愛に包まれていることを実感することはできません。だからこそ自分自身を高め、少しでも今よりも神に近づきたいと強く思います。神の愛を感じるためには、自らの内にある分霊を利他愛の実践によって顕現させていくしかありません。イエスがどうしても地上人に理解してほしかった真実の神を広めていくことこそが利他愛の実践です。地上の宗教を霊界の宗教に置き換えるためにも、神の愛を一人でも多くの人にお伝えしたいと思います。(50代女性)

本日はシルバーバーチによって示された真実の神観‟5つの神の定義”について学びました。この神観はイエスが地上人に最も伝えたい霊的真理の1つである、イエスの熱い思い・イエスの愛が伝わってきました。全てが神の愛から始まり、神の愛は全てに満ち溢れている。この言葉がとても心に響きました。最も重要なのは‟愛”。これがすべてなのだということが分かりました。イエスのように愛の溢れた人間になって、イエスのように真理を伝えていきたい、そう強く思いました。この神観を正しく伝えられるように、精いっぱい努力していきます。(50代男性)

イエスが本当に伝えたかった真実の神観を知ることができました。肉体をまとって神を感じることに鈍重な状態であっても、地上人の歩みの中で真実の神を思慕し、目指し、感謝を捧げる対象として明確にできました。イエスが感じておられる真実の神をすべて理解でき感じることは、まだまだまったく不可能ですが、イエスが知る、感じる真実の神がどれほど偉大な愛の存在であるのか。全力で伝えようとしてくださっていることを知り、その思いをしっかり受け止めて学びを深めてまいりたいと思いました。そしてその学びを次の人へ伝道できるよう尽くしていきたいと思います。今回の学習で神の愛によって創造されたすべてに同じように愛を持って接していきたいと思いました。(60代女性)

本日はスピリチュアリズムの思想体系Ⅱの神観について学びました。今までの読書会でも、もっとも深い内容でした。従来の神観の間違いとか、正しい神観の姿というものが、シルバーバーチの5つの神の定義によってはっきりと示されています。従来の地上の宗教では明らかにすることができなかったことを学べるということは、何と素晴らしいことでしょう。スピリチュアリズムに出会うまで、様々な宗教を遍歴しましたが、その神観に重大な誤りがあったことにも気づかされました。自分は正しいと思っていても、実は何も分かっていなかった、霊的に無知であったと反省しきりです。自分の無知に気がついたら、さらに正しいもの、本物を求めて行こうと強く決心いたしました。スピリチュアリズムに出会えた喜びを改めて感謝したいと思います。(70代男性)

今日は、イエスがずっと人類に伝えたいと願っていた真実の神観について学ばせていただきました。真実の神の姿は、衝撃的なものでした。私たちの想像もつかないくらい大きくて完全無欠で、愛に満ちた存在でした。形体を持たず、私たちの内と外、全ての被造物に遍在しているなど、圧倒されて、言葉にならないほど大きな大きな存在でした。神は私たちのちっぽけな考えなどすべてをお見通しの霊的親であり、私たちに分霊を分け与えて個別の存在として霊的成長をするように愛を与えてくださいました。そのような愛を与えられた私たちは、神に少しでも近づけるように完全な愛、利他愛を実践していかなければならないという思いでいっぱいになりました。神に愛の素晴らしさは言い尽くせないと思いますが、そのことを私たち人間に伝えようとしてくださったイエスの思いに応えていきたいと、改めて思いました。イエスがビデオの作成に関わってくださった思いを知ることができて、本当によかったと思いました。(50代女性)



今日の読書会の部屋のとなりの部屋と、同じ階にあるもう1部屋の2部屋で「眞イエスキリスト教会祈祷所」と称して祈祷会を行なっていました。突然変な声や歌声が聞こえてきたり、まるで密教の行者のような感じで何やらわけの分からない言葉をひざまずいて唱えたりしていました。休憩時間に部屋の外に出て、その様子を見て皆びっくりしていました。先月、正しい祈りについて学習したばかりで、間違った宗教の祈りを目の当たりにすることになり、なんとも言えない感じでした。見るからに低級霊が集まっているのだろうなということがよく分かる集まりでした。同じイエスの名前を出していても、天と地ほどにその扱いが違います。講義の中で、これまでのキリスト教はイエスを神の座に祭り上げ崇拝の対象としたと話したのですが、そのままのことがすぐ横で行われていました。これが地上の現実なのだ、少しでも早くスピリチュアリズムを普及していかなくてはという気持ちにさせられました。


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