学習のポイントと感想

「シルバーバーチ読書会」

2017.3.11/12

スピリチュアリズムの思想体系1「人生観」 霊的成長至上主義について

今回は先回に引き続き、「人生観」について学びました。前半では、シルバーバーチの人生観の核となっている「霊的成長至上主義」について詳しく見ていきました。後半では、「シルバーバーチの人生観」の9項目に関連するシルバーバーチの言葉を確認しました。参加者の皆さん一人一人が、それぞれの項目についてシルバーバーチの霊訓の中から探し出してきたものを発表してもらいました。

●「霊的成長至上主義」について

 

「霊的成長至上主義」とは、霊的成長が人間にとって最も重要で価値があるという考え方です。具体的には、「霊的成長」が最も価値あるものであり、霊的成長しているかどうかによって、人間の価値も人生の価値も決まるといった内容でした。また「善・悪」についても、「霊的成長を促すものは善、霊的成長を妨げたりストップさせるようなものは悪」ということになります。
そして、霊界は霊的成長レベルに応じて厳密に住み分けがなされている世界です。霊界では、霊的成長レベルに応じて"界層"が決まります。霊界では、進化するにしたがって上の界層へ行くとよく言いますが、それは「霊的成長すると、霊性レベルの高い界層に行く」ということなのです。

●「シルバーバーチの人生観」に関する言葉

参加者の皆さんが探してきた「シルバーバーチの人生観」の9つのポイントに関連するシルバーバーチの言葉を紹介します。

①地上人生の正しい位置づけ  霊界人生>地上人生 (霊界がメイン)

地上人生のあらゆる体験は、大きな計画の中の一つです。落胆・挫折・悲しみ・痛み……これらは人間的心情からすればあって欲しくないものかもしれませんが、魂の進化にとっては、とても貴重な体験なのです。しかしあなた方は、その体験の最中にあってはそうは思えないでしょう。人生体験の価値を明確に認識できるようになるのは、こちらへ来て地上人生の一部ではなく、全体を振り返ることができるようになったときです。

『シルバーバーチの教え』(上)P160/10~15

②地上人生の目的――霊界での生活のための準備をする(基本的な霊的成長)

種子が暗い土の中に埋められるのは、養分を摂取して発芽後の成長に備えるためです。それと同じく、人間の生命の種子が物質界という暗黒の世界に生まれてくるのは、霊界へ戻ってからの進化に備えて地上生活での体験を積むためです。地上人生のあらゆる体験は、大きな計画の中の一つです。

『シルバーバーチの教え』(上)P160/6~9

③霊界に持っていけるのは霊的・精神的なもの、魂の成長(霊性)が最も重要

地上世界で大切と思われているものの中には使い捨てのような価値しかないものが沢山あります。真に大切なのは魂の成長にかかわることです。

『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』P98/8~9⇒

④地上人生における最も価値あるもの――霊的成長(霊的価値観の確立)

人生体験の価値を明確に認識できるようになるのは、こちらへ来て地上人生の一部ではなく、全体を振り返ることができるようになったときです。さまざまな逆境を通して魂が強化されたことを知るようになるのです。

『シルバーバーチの教え』(上)P160/後ろから4~1

⑤ 霊的成長――"霊主肉従""利他愛の実践""苦しみの体験"を通してなされる

精神的にも霊的にも自己を厳しく修養し、生活のすべての側面を折目正しく規制し、自分は本来は霊であるという意識をもって、行動のすべてに霊の優位性を反映させなさい、と。霊の優位性の自覚にもとづく修養的生活――これが最高の生き方です。

『シルバーバーチの霊訓―地上人類への最高の福音』P243/7~10⇒

⑥地上人生には必ず苦しみや困難の体験が発生、"苦しみの体験"を通して霊的成長が促される

人生の困難は魂が向上してゆくための階段です。困難、障害、不利な条件───これらみな魂の試練なのです。それを一つ克服した時、魂はいっそう充実し向上して、一段と強くそして純粋になってまいります。

『シルバーバーチの霊訓』(4)P42/5~7

⑦生まれる前から、自分の人生を自分自身で選んでいる 

地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生を辿るかをあらかじめ承知しております。潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につけるうえでそのコースがいちばん効果的であることを得心して、その大我の自由意志によって選択するのです。その意味であなた方は自分がどんな人生を生きるかを承知の上で生れて来ているのです。その人生を生き抜き困難を克服することが内在する資質を開発し、真の自我──より大きな自分に、新たな神性を付加して行くのです。その意味では〝お気の毒に・・・〟などと同情する必要もなく、地上の不公平や不正に対して憤慨することもないわけです。

『シルバーバーチの霊訓』(1)P109/7~14

⑧すべての人間に一人の守護霊がいて、守護霊の指導のもとで霊的成長の道を歩む 

問 「人間一人ひとりに守護霊がついているのですか」

答 「母体内での受胎の瞬間から、あるいはそれ以前から、その人間の守護の任に当る霊が付きます。そして、その人間の死の瞬間まで、与えられた責任と義務の遂行に最善を尽くします。守護霊の存在を人間が自覚するとしないとでは大いに違ってきます。自覚して来れれば守護霊の方も仕事がやりやすくなります。守護霊は決まって一人だけですが、その援助に当たる霊は何人かおります。守護霊にはその人間が辿るべき道があらかじめ分かっております。が、その道に関して好き嫌いの選択は許されません。つまり、自分はこの男性にしようとか、あの女性の方が良さそうだ、といった勝手な注文は許されません。こちらの世界は実にうまく組織された機構の中で運営されております。

『シルバーバーチの霊訓』(1)P179/1~9

⑨死後自分自身の人生を振り返り、地上人生を自分で評価する  

地上生活の総決算をする時がきたとき、つまり地上に別れを告げて霊の世界へと移られると、誰がするというでもなく、自家作用によって、自分で自分を裁くようになります。その時の判断の基準は地上で何を考えたかでもなく、何を信じたかでもありません。世の中のためにどれだけ自分を役立てたかということです。

『シルバーバーチの霊訓』(7) P87/7〜11

シルバーバーチの人生観の中心は「霊的成長」です。参加者の皆さんは、シルバーバーチの人生観の9つのポイントに関連するシルバーバーチの言葉を探しながら、いかに霊的成長が大切かということが改めて明確になったものと思います。そして、こうして一つ一つのテーマに沿ってシルバーバーチの言葉にあたることで、シルバーバーチをはじめとする高級霊の私たち地上人に対する思いも再確認できたのではないでしょうか。

参加者の感想

シルバーバーチの人生観というのは本当にシンプルでわかりやすいです。混乱しようがないです。「霊的成長」についての図は、私たちの永遠の生を理解し定着させるのにとても役立ちます。大霊の分霊として生を受け、一番最初の出発点は地上からで、再生を繰り返して一段一段霊的成長していく、この壮大な世界の中で、永遠を生きることの大切な意味を感受することができました。地上世界では、家族であっても霊格の違う者同士が同一平面上に生存する、それゆえ摩擦が起きるということも、真理の学びを深めるほどにそれを感じることがあります。今生の地上人生は利他愛の実践に残りの人生を捧げたいと思います。霊的成長だけを持って霊界に帰りたいと思います。(50代女性)

人生観の勉強の中で、今回の読書会で1か所絞ってみますと、最終的に知だけではダメで、実践の大切さを知らされたということです。人の地上人生における正しい生き方、何を実践するかということです。教えられ、分かっていながら、実にどの程度実行しているか反省すべき事柄ですが、①霊優位の実践、②利他愛の実践、③苦しみの甘受、をその指針として、日頃気をつけなければならないと強く思いました。(70代男性)

スピリチュアリズムに導かれ、学習を重ねていく中で、繰り返し読む『教え』や講義に理解力が具わった時、とても心が穏やかになります。私たちの地上人生が霊的成長を軸に、目的が明確であることを思えば、神の愛の深さと霊的視野で物事を判断する大切さをより理解することができました。あらゆる問題が生じても、霊的に不必要なものはそぎ落として自己の地上人生の目的をまっすぐに見て、学びと実践の努力を続けていきたいと決意を新たにしました。心がとても軽いです!(50代女性)

シルバーバーチが伝えてくださった「霊的成長至上主義」の内容を詳しく知ることができ、大変勉強になりました。自分は地上がスタートだったことと、再生人生を歩んでいることを知ることができ、このように真理を学んでもっと霊的成長をしなくてはいけないんだと、ますます強く思うようになりました。粘り強く実践を積み重ねていきたいと思います。そして苦しみをすべてありがたく思えるように広い心になりたいと思います。目指すべきものが、少しずつ明確になることでポジティブに思えてとてもうれしいです。(30代女性)

グローバリズムと霊的成長至上主義は正反対、グローバリズムは格差を生みます。一部の者のみ富を独占し、大霊の子らが等しく与えられる霊的成長のために必要な道具たる肉体の維持さえ困難となる状況を生み出しております。『シルバーバーチの霊訓』を心の支えとして、すさんだ荒波を渡っていきたいです。また、すさんだ荒波(グローバリズム)のため、すさんだ心持の人の一助ができれば幸いです。(40代男性)

日常生活や仕事面で日々生じる煩雑な事柄に時間を費やしていると、いつしか霊優位の生活からズレてしまい、軌道修正が困難になってしまうというパターンを繰り返していました。また仕事面でも常に定量的・定性的評価が求められているため、思考回路もデジタル的になり、もっと内省的にならなければ……とも思っています。自分が霊優位、利他愛、苦しみを甘受しているかは「各人の理性によって判断」するしかないと考えます。今回初めて参加させていただいた読書会ですが、読書会の場は日常生活や仕事面から離れて内省的になるひと時を持つことができました。次回の参加までにもっと自分自身の意識を高めてゆきたいと思います。(50代男性)

普及会の方と電話でお話しできたのも嬉しかったですが、実際に真理に出会った方々とこの場でお会いできてうれしいです。一人で本やタブレットを読んで勉強していますが、(パネルなどで)まとめて教えていただきよかったです。これからもタイミングが合えば参加したいと思います。(70代女性)

シルバーバーチと出会い、いわば霊的成長の指針ありの道を歩むことができることの幸福に感謝したいと思います。自分は幸運にもシルバーバーチに導かれて本当によかったと思っていましたが、世の中には熱心な宗教者・修行者がおられて、厳格な修行生活をおくられているのに、なぜシルバーバーチの霊的真理に導かれないのだろうと不思議に思っていました。熱心な宗教者であるのに導かれない何か理由のようなものがあるのか疑問に思っていましたが、いわば霊的指針なしの道を歩まれても、霊的成長の本質である実践が伴っているのなら、まさにその利他愛の実践、無私の愛の実践こそが重要で、それができているのなら必ずしも指針はいらないのかもしれないと思いました。霊的指針ありの道を歩ませていただける私は、その幸福を感謝しながら利他愛の実践をして霊的成長につなげていきたいと思います。(40代男性)

今月は、シルバーバーチの届けてくれた霊的真理が「霊的成長至上主義」という柱に貫かれていることを学習しました。シルバーバーチによって初めて、地上人生の価値が「霊的成長」をすることであるという霊的真理が明らかにされ、それだけでなく霊界を含めた永遠の霊的存在としての人間の価値もまた「霊的成長をするか否か」によって決まるということでした。そしてそのためには、「利他愛の実践」が最も重要な実践であり、それなくしては霊的成長はできないことを学びました。利他愛の実践はどのようなものであっても素晴らしいものですが、その中でも最大の利他愛の実践が他者の霊的成長のために自分を犠牲にして働くことであるというのは、先月に引き続きやはり今日も胸に響きました。「霊的成長というのは、達成困難なものの中でも最も困難なものです」とシルバーバーチが語っているように、地上という物質世界にあって「霊主肉従の努力」「利他愛の実践」「苦しみの甘受」という3つの霊的成長を促す実践項目を、自分の理想とするレベルで実践し続けるということは、大変な困難を伴い、自分の未熟さや至らなさ、失敗によって痛い思いをすることの連続です。しかし「地上は失敗から学ぶ場所です」とシルバーバーチの言うように、失敗によって多くのことを学び、ここまで導かれてきました。これからも多くの失敗をして苦しい思いをすることでしょうけれど、永遠の霊的成長という地上の視野を超越した霊的視野によって、地上人生の正しい位置づけをしっかりと胸に留め、自分のためでなく、スピリチュアリズム普及という最高の利他愛の実践に人生を捧げていこうと強く感じた学習でした。(30代女性)

本日の学習では、主に「霊的成長至上主義」について学びました。シルバーバーチをはじめとする高級霊の皆様が霊界に続く大きな視野で私たち地上人一人ひとりに語りかけてくださっていることが改めてよくわかる内容でした。広い視野から見ると地上人生とは一瞬のことで、霊的生活とはと比べると非常に特殊な環境であること、その中で苦しみ・困難は当然起こってきて肉体をまといさまざまな苦難を乗り越えることで、最高に価値あるものを得、その道こそが大霊が人類にもたらした幸福であることを感じ、そのことをいち早く知ることのできた感謝の気持ち、これまでずっと指導してくださった守護霊にまた感謝の思いです。同じように霊界に持っていけます、永遠に失われることのない宝を得られる霊的成長の道、最高に価値ある人生、正しい生き方を時期の来た人にお伝えしたいと強く願います。日常起こる様々な国地上起こる様々な苦難は、霊的成長至上主義と大霊への信仰がなければ乗り越えることはできません。自分の中に」しっかり徹底して実践し、力を積み重ねたいと思います。いつもいつも読書会ごとに奉仕の気持ちと自信をつけさせていただいていますことに感謝しています。(30代女性)

今日の読書会では、地上人生の目的は霊的成長にあると学びました。そのためには、「本当の自分は霊魂であり、死後にも生活がある」という自覚がどうしても必要となります。"本当の自分"に気づくためには、この物質界で過酷な体験が必要で、意識している自分が物や金に頼ることができなくなった時点で、はじめて"本当の自分"に目覚めるようになっています。このような価値観の180度の転換を経て、霊的成長できるようになっています。物質界という霊性レベルの異なった、また価値観の異なった人々の中でさまざまな困難や試練を経験することによって、初めて霊性が開発されると学びました。物質界とは霊性の培養器のようなもので、過酷な条件だからこそ、物質界でスタートを切った霊的成長が急速に進むように造られている世界だと思います。その目的のためにも、"本当の自分"は隠されてスタートを切るようになっているのだと思います。(60代男性)

地上で肉体があると、どうしても健康や物、人目を気にしてしまいますが、霊界での生活のための地上であるということに視点を変えて、霊的成長を第一に考えていかなければならないと改めて感じました。ほんの束の間の地球での生活なので、一日でも多く利他愛の実践や霊優位の実践、苦しみの甘受を貴重な体験として積み重ねていこうと思います。(30代女性)

私たち人間にとって最も大切な霊的成長、この霊的成長とは何かを理解するには、ある程度の霊性が必要なのだと思いました。真理に対して無知な人にとって霊的成長とは、大雑把に"良い人"となることと受け取られるかもしれません。自分の利益を無視して人のために尽くすことは確かに善人です。が敢えて自分が同じことをしようとは思わない。"善人"になろうと努力する人はいません。善人と呼ばれる人は、もとから霊性が高い人だから、無私の行為が自然とできる。なぜ成長が必要なのか。それを理解するためにはまず、人間が未熟なことを知り、その未熟さから地上の悲劇が起きていることを理解することが大切だと思いました。(50代女性)

人間として生まれてきた目的は、地上人生の中で霊的成長をすることであり、最高に価値あること。霊的成長は永遠に続く、そして死の後の人生こそがメインであり、地上人生はその学校であり、訓練場。シルバーバーチは何度も繰り返し苦労しなければ成長はないと言っています。しごかれなければ人間は自分の欠点・短所・弱点が分からないのだとつくづく自分の過去を振り返ってみて思います。それを自覚し、正しい方向へ向くことが大切なのですね。頭と目が体の上についているように、常に上を向き、しっかり足をつけてこれからの人生を生きていこうと思いました。自分がどこまで成長したのかは、死んでみないとわからないのですから。(60代女性)

一般人の人生観、唯物論者の人生観、宗教的人生観と初期のスピリチュアリズムの人生観、そしてシルバーバーチの人生観を改めて学習させていただきましたが、シルバーバーチの歴然とした人生観の違いに、自分が地上で出会えたことがどれだけ大変なことかを知りました。世の中の人を客観的に見て、否定していた自分が恥ずかしいです。まだまだ霊的にも幼いですが、霊的成長至上主義についても、しっかり霊的成長が実践を通じて、一人でも多くの人の救いに役立つように一歩前進してゆきたいと思います。(50代女性)

命が永遠に続くものであり、霊界の存在を知った時、その正しい知識と地上との関係性を知る必要があります。霊訓のメッセージはもちろんですが、この度課題学習において守護霊についていろいろ学ばせていただきました。霊界と地上界という隔絶された間を取り持ってくれる存在は、親と子程の格差があり、摂理を通してすべてを的確に導いてくれているのだと思います。いろいろな場面に成長するためのメッセージを込めておられると思うと、人生のプロセスや環境を大切にくみ取ろう、改めて愛そうと思いました。(50代男性)

今日特に印象に残ったのは、永遠の霊的成長の図です。一瞬で分かる図と霊訓をさらに読み込むことで、今後より一層理解を深めていきたいと考えています。2月の宿題につきまして、宿題をきっかけに霊訓の1巻から11巻を読み返すことができました。改めて霊訓のありがたさと無限の奥行と広がりを実感し、「ただひたすらこの道をまっすぐ歩いていこう」と決意を新たにしました。自分の理解の整理と必要な時にすぐ引っ張り出して復習したり、人に伝えやすいように、一覧表を作成しました。自分でできることを、日々の生活のあらゆる場面で実践できるように努力いたします。(40代男性)

本日はシルバーバーチの人生観の土台となる霊的成長至上主義について学びました。真理に出会うまでは、人生は楽しむためにあると思って、とことん快楽を追及していました。ある時病気をして、死の恐怖を味わい人生は死とともに終わってしまうのか?そこから真理の探究が始まり、守護霊の導きによりシルバーバーチの霊的真理に出会いました。真理に出会った時に一番感動したのが、地上人生の目的は魂を成長させるためにある。霊的に永遠に進化し続ける存在であるというところでした。今は霊的成長という目的に向かって日々実践しているのですが、とても人生が充実し、毎日が喜びにあふれ、本当に幸せです。この幸せをより多くの人にも分けてあげたいと思います。(40代男性)

霊的成長至上主義の重要さを知れば知るほど、今こうして守護霊の導きによって霊的真理を学ぶことができ、霊的成長することの意識の足りなかったことを反省させられます。混沌としたこの世界で、最高の真理に出会えたことを心から感謝しながら、日々少しでも霊的成長できるよう努力を重ねていきたいと思います。(60代女性)


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