学習のポイントと感想

関西シルバーバーチ読書会

2021.3.13 / 14 

学習内容:全体像を語る練習

今回も先月に引き続き、全体像を語る練習をしました。スピリチュアリズムの全体像は、スピリチュアリズムやシルバーバーチの思想を知るうえで、ぜひとも押さえておきたい内容です。

この日本では、「シルバーバーチの霊訓は素晴らしい」という人が徐々に増えてきています。しかし、シルバーバーチが私たち地上人に何を伝えようとしたのかを正しく知っている人はほんのわずかです。多くの人は自分に都合のいいところ、自分が感動したところだけを読んで満足しています。しかし、それではシルバーバーチが60年にもわたって交霊会で語ってきた内容が無駄になってしまいます。シルバーバーチが苦労してもたらしてくれた霊訓の一番重要な内容とはなにか、何を伝えたくてシルバーバーチは地上に働きかけてくれたのか。その大枠を示しているのが「スピリチュアリズムの全体像」です。

「スピリチュアリズムの全体像」を学ぶことでシルバーバーチの思想の全体が理解できます。そしてこの全体像を語ることで、その理解は一段と深まります。

講義を聞いたり、自分で本を読んだりすることで真理の理解をするのも大切ですが、自分が語る立場に立ち「アウトプット」すると、さらに深い理解が可能になります。スピリチュアリズムやシルバーバーチのすばらしさを知人に伝えたくて話してみたけれど、うまく伝えられない、どう話せばいいのかわからないという経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。講義として全体像を語ることができれば、人に伝えることはかなりハードルが低くなります。全体が分かっているということは、話の「引き出し」が多いということであり、いろいろな角度から話すことが可能となります。

少しずつ話せるパートを増やしていくことで、より一層真理の理解は深まります。そして自分が真理を伝える「伝道者」であることへの自覚が生まれてきます。スピリチュアリズム運動に携わる高級霊たちの願いを、この地上で実現していく立場に立つことが可能になるのです。そしてそれは、さらに、イエスやシルバーバーチ、インペレーターをはじめとする高級霊たちの長年の願いをかなえていくことにもつながるのです。

参考:『スピリチュアリズム普及会 公式チャンネル』 ⇒

参加者の感想

「語る」ために何度もYouTubeを見ながら抜粋をして15分ほどにまとめてみました。あれだけのものをたった15分にしてしまうのは難関で、聞けば聞くほど外せない箇所が増えてしまいます。それだけ伝えたいことがたくさんある‼ということなんでしょう。私は真理を学習して6年になり、ある程度は理解も深まり、ごく当たり前に思っていることが、真理をこれから学ぶ人にとってとても重要なポイントになる場合もあるので、そのことを念頭に置いてまとめないといけないなあと思いました。私の場合、少し真理を学んだ人、そして読書会に連れてこられた真理を学んでいるところの霊たちが聞き手と想定して語ろうと思っていました。まだまだレジュメを片手に語らないといけない状態ですが、繰り返し練習をして、全体像の図を示しながら語るべき相手にしっかり語れるようになりたいと思います。(50代女性)

語る練習のときは、話すと、自分に意識が集中してしまい、話すことで精いっぱいになってしまいます。他の人の発表を聞いて、少しは、例えも交えて聞きやすいように、又、大きい声でハキハキと話すということが勉強になりました。相手に伝えたい、知ってほしいという思いで語れるように、回数を重ねて練習していきたいです。スピリチュアリズムの最終目的を知った私たちはそれを伝える立場にあるということで、日々、摂理に沿った生き方をして、道具として使ってもらえるように努力したいです。(30代女性)

今日はお二人の発表と対面を通しての発表の練習を行ないました。人に話をするのはなかなか難しいと実感しております。対面での私も話したいことを話すとズレてきます。お二人もそうでした。うがった見方をすれば、自分が話したいことを話さない、自分をおさえてスピリチュアリズムを語る、それがよいかと?(50代男性)

摂理に従っているかどうかのバロメータ、それは心配や悩みに支配されているか、感謝と喜びに満ちているか、そのどちらであるかでわかる。心配や悩みがあるのは摂理に従っていない(従うことを忘れ、望んでいない)ことの表れ、もしそうであれば霊力の流入が阻害され、なくもが名の苦しみ、悲劇を呼び込む。ところが何事も摂理に従うのであるから、もし自分が摂理に従っているというのであれば、何事にも感謝して受容することで、霊力があるがまま流入し、神の意志に沿えることで、無用の苦しみを除き、悲劇をなくしていくことに繋がる。摂理に従うことを妨げるのが霊的無知とそこから生まれる唯物主義、霊的真理と摂理について熱意をもってはっきりと分かりやすい言葉で告げ知らせていくことが私たちの取り組むべき闘いです。(50代男性)

今回の読書会では、前回に引き続き「救済の観点から見たスピリチュアリズム」と「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」をお互いに語り合う練習を行いました。お互いに語り合うことによって、自分の想いを相手に伝えることの困難さを理解するとともに、伝える方法や表現について何度も練習し、それらをブラッシュアップすることの大切さを痛感しました。自分の伝えたいことを相手に理解してもらう、ということは簡単ではありません。常に誤解や先入観、そして相手の人生観などに影響され、正しく伝えられない場合が多くあります。仕事や業務上の打ち合わせだと、お互いがある程度共通認識を持っている場合でもプレゼン資料は事前に推敲を重ね、読み直し、修正するという作業の繰り返しです。まして「霊的真理」の一番のエッセンスである「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」を語るということは、スピリチュアリストとしては当然身につけておくべきものであると思います。本日の読書会で得た知識を「わかりやすい形で人々に伝える」という課題に反映させてゆきたいと考えます。(60代男性)

今月は霊的真理を語る練習の2回目ということで、前月の反省と他の方の語られた様子からよかったと思うところを取り入れて、また新たな熱意と誠意を込めて練習をさせていただきました。自分で読書会を開催させていただいていますが、毎回真摯な気持ちで、「どうぞ道具として最大限用いてください。すべて神に委ねますから、よきようにお使いください」と祈りながら臨んでいます。そうした中で、他の方の練習を聞かせていただくと、「人の役に立ちたい」「何とかして道具としてお役に立ちたい」という情熱や真剣さが伝わってきて、霊的同志がこれほど頑張っていらっしゃるのだから、私ももっともっと頑張ろう!!と、とてもよい刺激をいただきました。人に語るには、まず自らが正しく理解し、正しく実践し、少しでも純粋な霊力の通路となれるように努力をしなくてはなりません。そしてスピリチュアリストとして先に人間としての正しい生き方を示せるようになっていきたいと、また新たな決意のできた学習会でした。(40代女性)

今月も先月に引き続き全体像の話の練習をさせていただきました。わかりやすくまとめられたものを土台として伝える役目をさせていただけるのだと、改めてこうしたレジュメ、読書会の学びを重ねさせていただいたことに感謝しています。人からの刺激もいただいて、また、自分も磨きをかけていきたいと思いました。教えていただいたものを忠実に実践し、忠実にお伝えしていけるように努力を重ねていきたいと思います。霊的真理が広まることによってのみ人類は救われること、救いとは霊的成長であること、それが真の幸福であることを知る私たちは、一人でも多くの人に真理を手渡していける霊界の道具としての資質を高めていきたいと決意を新たにいたしました。毎月の読書会では、イエスを中心とした高級霊たちが推し進める霊界挙げての大プロジェクトの地上の道具として、微力ながらも手伝わせていただけるのだという喜びと、そうした神聖な立場にいるのだという責任を感じます。日常において、実践をもっと積極的におこない、心を強くし、高めてまいります。(30代女性)

スピリチュアリズムとは何かを人に伝える時には、知識としての真理に、霊界からの愛を加えることを忘れてはならないと強く思いました。全ては霊界のイエスを中心とする高級霊の方々の私たち地上の人間への利他愛からです。この読書会で学ぶことができる私たちは地上世界の背後にある無限の摂理と、それを知らないために悲劇の中にいる地上人を救うために働きかけている霊界の存在を知りました。利他愛によってもたらされた真理を、利他愛をもってお渡ししなければと思いました。(50代女性)

読書会に来られて間もない方が素晴らしい発表をされたのを聞いてとても感動し、刺激になりました。もっと頑張らねばという気持ちになりました。今回の語る準備をしている時に、ほとんどの人が霊的無知であるということは、ほとんどの人が救済を必要としていることに気づきました。周りは救済を必要としている人ばかり!!改めてもっと多くの人を救済しなければ!!と思いました。今まで以上に、より多くの人に真理を伝えていこうと思います。(50代男性)

先月に引き続いて、各人の発表となりました。偶然にも前回と同じ方と組むことになりました。何事も偶然はないので、よく聞いて勉強しなさいと言うことだったと思います。図の使い方など参考になるところがたくさんありました。発表の方も、最初の方は、スピリチュアリズムの発生からのプロセスを順序良くお話しされていました。後ろのボードの図を見ながら聞いているとよく分かりました。皆さんの前向きな姿勢を見ていると、自分も少しでもお役に立たなくては、と思います。(60代女性)

本日は語る練習の発表をさせていただきました。緊張しました。書くのと声に出すのとでは、やはり違うものだと思いました。(自宅練習は小声でしたので)人に語る時は突然かもしれず、どの部分を話すことになるかもわからないだろうと思います。順番に話す時間があるとも限りません。それぞれの大事なキーワードについて、もっと理解を深めて、いつでもどの部分でも自分の中から取り出せるようにしなければなと思いました。そのために最も大事なことが、やはり何よりも実践なのだと思います。日頃実践していれば言葉はおのずと出てくるのでしょう。もうお一人の発表の方の「日々実践することで信頼につながっていく」というお言葉がとても響きました。もっと励まねばと思います。(40代女性)


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