学習のポイントと感想

関西シルバーバーチ読書会

2018.4.7/8 

学習内容――救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像

今回は、久しぶりに救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像を学習しました。「スピリチュアリズム運動は何のために起こされたのか」「スピリチュアリズム運動の主役はいったい誰なのか」こうしたスピリチュアリズムの本質を確認しました。これまでにも何度か学習してきましたが、真理の学習を続けるうちに知らぬ間に、この一番大きな観点からの内容がしっかり自分の内に根付いていることに気づき、自分で驚いている参加者もいました。これから自分の周りの人々に霊的真理を伝えていくとき、いつもこの全体像をイメージしながらスピリチュアリズムを語っていけるようにしていきたいと思います。

〈救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像〉

●スピリチュアリズム運動とは……霊界主導の地球人類救済計画(定義)

・スピリチュアリズム運動の主役   ……霊界の人々(高級霊団・中心はイエス)

・スピリチュアリズム運動の目的   ……地球人類の救済

・スピリチュアリズム運動が起きた理由……地球人類が悲劇の中で苦しみ、不幸でいるから

・スピリチュアリズム運動の計画   ……霊的真理による救済計画

●救済の観点からみたスピリチュアリズムの全体像

地上世界には、戦争、貧困・飢餓をはじめとする、さまざまな悲劇が蔓延しています。科学技術が発達し、人工知能の研究が進むこの現代において、食べるものがなくて死んでいく人が何億といるというのが現実です。そして、SNSの発達とともに、人と人とのかかわり方が大きく変化し、心の闇を抱えた若い世代の人たちが増えています。そんな地獄のような世界を目の前にすると、本当にこの地上は救われるのだろうかという気持ちになるかもしれません。しかし、こうした悲劇の根本原因である「霊的無知」を克服していけば、長い時を経た後に、必ずすべての人間が救われることになります。それが、霊界挙げての地球人類救済計画という、とてつもないスケールの救済運動なのです。地上でその計画を現実的に推進していくのが、霊的真理を手にした私たちなのです。

参加者の感想

今月はスピリチュアリズム計画の全体像について学習しました。スピリチュアリズムとは何なのか、誰が何の目的で始めたのか、こうしたことを理解した上でシルバーバーチの霊訓を読むのとただ読むのとでは、シルバーバーチの語る内容の理解が全く異なってきます。シルバーバーチの言いたいことを正しく理解すると、自然と実践へと心が向かうようになり、実践によってますます真理の理解が深まっていきます。本日学ばせていただいた「スピリチュアリズムの全体像」を常に頭において日常生活の実践に役立てることができる私たちは、本当に恵まれた地上人生を歩んでいると思います。視覚的にわかりやすくかつすべてを含んだ図としてまとめてくださったことに改めて感謝し、地球浄化の大事業の地上の出先機関としての役割をしっかりと果たしていこうと、また決意を新たにすることができました。(40代女性)

救済の観点からのスピリチュアリズムの全体像の学びで、現状の地上、悲劇の中で苦しむ地上人を何としても救いたいという高級霊たちの思いや願いが、また強く伝わってきました。読書会で何度か学んだ内容で、この全体像の図や高級霊たちの思いや願いはしっかり自分の内に定着していますが、高級霊の皆様の思い、願いをわがものとするために、何度も繰り返し学ぶことは大変重要なことだと強く感じました。60年もの長い期間霊界通信を送ってくださり、その後も休むことなく地上人類のために献身的に働いてくださっていることをいつも身近に感じて、時期の来た人へ確実に真理を手渡してゆきたいと思います。全体像を学ぶことで、真理を真っ先に知った私たちの役割が明確になり、安心して奉仕の道を歩むことができます。あとは使っていただけるような道具をとしての資質を高めていけるように日常生活の実践をコツコツ続けていき、一人でも多くの人と同じ喜びを共有出来るように頑張っていきたいと思います。(30代女性)

今までにも、悲劇の多い悲惨な地上を救おうと、心ある人間が改革に挑んできましたが、地上から悲劇がなくなることはありませんでした。物質中心主義と利己主義が原因であることは分かっていても、それら"2つのガン"をなくすことはできませんでした。その理由はこの"2つのガン"の根本原因である霊的無知という事実を知らなかったからです。霊界では当たり前の、霊的真理・霊的知識を手にし、初めて自分たちが霊的無知であることを知りました。根本原因である霊的無知をなくしていく以外に、地上を幸せにしていく方法はないと改めて思いました。苦しみを通して真理に導かれ、摂理を学び、霊的成長の大切さを知る、そして摂理にそった生き方を目標とする。一人でもこのような生き方をする人が増えることで、地上が天国になっていく。地上天国は、私たち一人ひとりがつくっていくものだと思いました。(50代女性)

本日は、スピリチュアリズムの一番の本質である「スピリチュアリズムの人類救済計画の全体像」を学びました。今日のお話の中で特に印象に残ったのが、地上世界の悲劇の原因が物質中心主義と利己主義ということが分かっても、この2つのガンの裏側に霊的無知があることが分からないと根本的に解決できないというところでした。霊的無知から物質中心主義と利己主義が引き起こされている、霊的真理を普及することの重要性かがよく分かりました。「より多くの人に伝えたい!」と、強く思いました。(50代男性)

スピリチュアリズムの全体像は何回も教えていただき、私自身も何回もブログにアップし、自分の読書会では初めての方の参加には、必ず初めにお話しします。それほど大切なものです。私はこの全体像を始めて教えていただいた時の衝撃を今でもはっきり覚えています。(60代男性)

久しぶりに救済計画を学びました。以前よりも救済計画が自分の内に定着していることに驚きました。霊的知の後の霊中心主義・利他主義についての実践の難しさが分かるようになりました。まずは自分自身が成長すること、自分自身が救われる必要があることを改めて認識しました。また、地上地獄について、そのまま見て見ぬふりができない自分がいて、しかし現在の生活では全力でそれができないことがあり、その葛藤の日々でした。まずは自分自身が純粋になること、心から祈ること、導きを信じ待つことが大切なことが分かりました。まずは取り組む優先順位のものをしっかりと行い、霊界の方との心に少しでも近づけるように、日々の生活を整え、霊界の導きを信じたいと思います。(40代女性)

一人で学んでいるだけでは分かりにくいスピリチュアリズムの基本的なところが、改めて分かりました。スピリチュアリズムが霊界から始まった目的や理由を踏まえて学ぶのと、やみくもに学んでいくのでは大きな違いがあるなと感じました。霊的知識。・真理にそった生き方をして、まわりに少しでも伝わるように努力したいと思います。(40代男性)

人類救済の観点の全体像を学ばせていただき、スピリチュアリズム運動の主役がイエスを中心とした高級霊界であり、私たちは人類救済のための霊界の道具であるということを、しっかり自覚しなければいけないと思いました。悲劇の固まりとなっているこの地球で、一人でも多くの人が霊的真理に目覚め、物質中心主義と利己主義の2つのガンを少なくしていくことを霊界の方々が必死に願い、働きかけておられることを思うと、焦るような気持ちもありますが、霊界のよき道具となることを心がけながら、新たに再出発していきたいと思います。(60代女性)

スピリチュアリズム計画の全体像について学習しました。地上の現状の悲劇を救済するために霊界の高級霊達が計画され、霊的真理を地上にもたらしてくださいました。今回、私が特に印象深かったのは、動物・植物・鉱物も皆神によって創られ、人間の利他愛の対象として愛情を与え育む存在であること。そして共存・共栄するために存在し、その愛によって進化が促進されるということでした。地上のありとあらゆるものたちに目を注ぎ、愛情をもって接するということは、平和な世界への基本的なことのように思います。そういうことに気づくためにも、霊的真理を多くの人に知っていただきたいと願っています。(60代女性)

霊的無知が今の地上のあらゆる悲劇を生み出し、このような唯物主義の地球になってしまったことがよくわかりました。スピリチュアリズムの本質は、霊界人とコンタクトをとったり、死後世界の探究だけで収まっているものではなく、霊界主導の地球人類救済計画こそが霊界人の真の目的であり、すべてのスピリチュアリストの最優先させなければならない、人生を捧げるほどのプロジェクトだと思います。霊界の導きをひたすら信じ、少しでも人類救済のお役に立ちたいと思います。(40代女性)

今日はスピリチュアリズム運動について学びました。以前も学びましたが、以前よりもより理解が深まったと感じました。以前より励みになったと思います。継続は力なりといいますが、自身が力をつけていくことにより、より役に立てれば幸いです。(50代男性)

今日はスピリチュアリズムの全体像を学びました。霊的無知によってさまざまな悲劇がおこっていて、それをなくすには「霊的知」以外には方法がないということを改めて学び、真理を知った私たちがやらなければならないこと、真理の勉強だけでなく、外へ出ての実践というのも真剣に頑張らなければならないなと感じました。忍耐という言葉が胸に響き、道具として使ってもらえるように霊界の導きを信じて祈っていきたいと思いました。(30代女性)

スピリチュアリズムの全体像をあらためて勉強したことで、初心にかえりました。全ては霊的知識が大切だということ、よくないことの原因は霊的無知なのだとつくづく思いました。私はこの先もっと知識をつけること、実践を通して霊的成長すること、自分の行動を他の人に見てもらい、尊敬してもらえる人になることを最近意識しています。守護霊の温かさ(エネルギー)を感じる意識ももっと持てるよう、霊優位の努力をしていかないといけないと思いました。(30代女性)

地上世界には、霊的無知からくるさまざまな悲劇が毎日のようにニュースに出ていますが、我々"霊的真理を知った者にしかできないこと"をとても地味ですが、できることからやることが求められ、精いっぱい霊的摂理の実施とその責任を果たしておればよいとシルバーバーチは語っています。そのニュースに一喜一憂しないように心がけています。それは霊界まで範囲を広げると、世の中の悲劇は因果律で再チャレンジのチャンスが必ず与えられ、決して不公平にはならないようになっているということも霊的摂理として知っているからです。全ては守護霊と二人三脚で導きのまま、その期待に応えるようにアンテナを研ぎ澄まして、日々努めておればよいのだと思います。(60代男性)

私はシルバーバーチの霊訓と出会うまでは、全く物質中心主義・利己主義で生きてきました。そして本を読んで大変感動したにも関わらず、時間が経つと元の生活に戻ってしまっていました。しかし、近年ショックな出来事が起きた時に霊的真理に立ち戻って考えると、全て起きていることは正しく私を霊的成長させてくれているのだと、感謝の感情を抱くことができるようになり、救われました。これからも霊主肉従の努力を続け、霊界の道具となって真理を人々に手渡せるようになりたいと思います。(50代女性)


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